「Stray Kids」、1604日かけて積み上げた「21世紀ポップス界最高の記録」

「Stray Kids」が、ビルボードで21世紀のポップグループの歴史を塗り替えた。

世界3大音楽チャートの一つであるビルボードは、1956年3月からメインアルバムチャート「ビルボード200」を定期発行し、70年以上にわたって大衆音楽の人気の流れを記録してきた。

「Stray Kids」は7日に披露した新ミニアルバム「THIS & THAT」で、2026年8月22日付(以下、現地時間)の最新「ビルボード200」の首位に立ち、ビルボードの歴史に名を刻んだ。今回のアルバムで「Stray Kids」が成し遂げた成果を振り返る。

◆20世紀のビートルズ、21世紀の「Stray Kids」

「Stray Kids」は新作「THIS & THAT」まで含め、通算9度目の「ビルボード200」1位を達成した。グループとして同チャートで最多の1位を獲得しているのは、イギリスのロックバンドの伝説、ビートルズ(19回)で、「Stray Kids」はビートルズに次いで、21世紀のグループとして最も多くの1位アルバムを保有するアーティストとなった。ビートルズ以来、9枚のアルバムを最短期間で1位に送り込んだアーティストも「Stray Kids」だ。

◆2022年4月2日〜2026年8月22日、1604日かけて積み上げた世紀を超える記録

「Stray Kids」が「ビルボード200」に初めて登場したのは、2022年4月2日付の「ODDINARY」だ。彼らはチャートデビューと同時に首位の座に立ち、2026年8月22日付の「THIS & THAT」を含め、1604日の間に9枚のアルバムをすべて1位でチャートインさせた。世界中のアーティストを通じても、「ビルボード200」に初登場してから9作連続で1位に送り込んだのは「Stray Kids」だけだ。

◆「まだ飢えている」SKZ、あれもこれも(THIS・THAT)すべてやる、とどまらぬ成長

個性の強い音楽と爆発的なパフォーマンスで世界中のファンの心をつかんだ彼らは、早くからK-POP第4世代のトップクラスの地位を固めた。それぞれのアルバムはもちろん、2025年に成功裏に終えた自己最大規模のワールドツアー「Stray Kids World Tour <dominATE>」の興行も牽引した。ロラパルーザ・パリ、i-Days、ブリティッシュ・サマー・タイム・ハイドパーク、ロラパルーザ・シカゴ、The Governors Ball Music Festivalなどの超大型グローバルフェスティバルでは、ヘッドライナーとしてステージに立ち、観客を熱狂させた。

「Stray Kids」は新作リリースに先立って開かれた記者懇談会で、「まだ飢えている。世界中にいる、まだ一度も僕たちに会えていないSTAY(ファンの名称)のもとへ直接会いに行きたいという気持ちが大きく、そんな気持ちはこれからも続いていくと思う」と、ファンに素晴らしいステージで応えたいという決意を語った。

2018年のデビュー以降、「God's Menu」「MANIAC」「Thunderous」「Chk Chk Boom」など数多くのヒット曲で世界中の音楽ファンを魅了してきた「Stray Kids」。彼らの成長がどこまで続くのか、注目が集まる。

 

WOW!Korea提供

2026.08.21