「イベントレポ」「SUPER JUNIOR」RYEOWOOK(リョウク) 約4年ぶりとなる⽇本ソロ公演 『SUPER JUNIOR-RYEOWOOK Special Live 2026 〜紺碧〜 』 開催‼(オフィシャルレポ)

SUPER JUNIOR-RYEOWOOK(リョウク)の約4年ぶりとなるソロでのスペシャルライブ『SUPER JUNIOR-RYEOWOOK Special Live 2026 ~紺碧~』が、8月19日、20日の2日間にわたり、渋谷のLINE CUBE SHIBUYAで開催された。

これまで春・秋・冬を表現してきたRYEOWOOKの四季シリーズを締めくくる、最後の大切なピース「夏」をテーマに掲げた待望のスペシャルライブとなった本公演。

深く澄んだ青を意味する「紺碧」を象徴するように、爽やかな夏の空気感とRYEOWOOKの圧倒的な声量を融合させたステージ構成で、終始ファンの熱気に包まれた公演となった。

オープニングVCRの後にステージ中央からRYEOWOOKが登場すると、会場に詰めかけた超満員のファンの大歓声を浴びながら、8月5日にリリースされたJAPAN 3rd SINGLE「僕のほし」、Mrs. GREEN APPLEのカバー曲「青と夏」を立て続けに披露。

2曲披露した後のMCでは、会場中のファンとあいさつを交わしつつ、本公演のドレスコードに決めた“黄色”を身に着けていないファンを愛のあるイジりで盛り上げるなど、さすがのトーク術で会場の一体感をさらに引き上げた。

その後、客席に降り、近い距離でファンとハイタッチをしながら会場中を回ったRYEOWOOK。会場の盛り上がりが早くも最高潮に達する中、夏の雰囲気にぴったりなアレンジのバンドサウンドで、さまざまな楽曲を披露した。

6月に韓国でリリースした楽曲「Runaway」では、会場のファンとコールアンドレスポンスをしてコミュニケーションを取るなど、1曲1曲を心から楽しみながら披露していく姿が印象的だった。

公演中盤では、ステージ上に花で彩られた大きなブランコが登場。静かに揺られながら歌い上げる姿に、会場も和やかな雰囲気へと変化した。

楽曲ごとに違った表情で異なる雰囲気を作り上げるRYEOWOOKのパフォーマンスにより、会場中が温かいムードに包まれた。

その後、衣装をジャケットスタイルに変えてステージに戻ったRYEOWOOKは、M!LKの「好きすぎて滅!」やサザンオールスターズの「真夏の果実」など、日本楽曲のカバーも多数披露。

この日一番と言っても良いほどの大歓声が上がり、会場中を埋め尽くしたSUPER JUNIORのパールサファイアブルーのペンライトが、まさに公演タイトル通りの「紺碧」の海のような幻想的な景色を作り上げた。

終始、夏にぴったりのセットリストで構成された本公演で、RYEOWOOKは「春・秋・冬と巡って、ついにみんなと夏を過ごすことができました」と感慨深そうに語り、ファンへ何度も感謝を伝えた。

卓越した歌唱技術はもちろん、長年培われたライブパフォーマンススキルとファンへの愛が詰まった公演は、四季シリーズ最後の「夏」を完成させるにふさわしい熱量で締めくくられた。

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2026.08.21