「KATSEYE」、新曲を出すなりアメリカSpotifyで6位…アルバム全曲がチャートイン

グループ「KATSEYE」が新アルバム「WILD」でグローバル音源市場でハッキリとした存在感を見せている。単純な新曲のチャートインを越え、アルバム全曲がアメリカのSpotifyチャートに名を連ね、現地ファンと大衆性を同時に拡張しているという点が注目を集めている。

16日(現地時間)公開されたSpotifyチャートによると、「KATSEYE」の3枚目のEP「WILD」のタイトル曲「Hootie Frutti」は8月14日付けの「デイリートップソング」でアメリカ6位、グローバル12位に初めてチャートインした。同日新しくチャートに登場した曲の中では最も高い順位だ。

特にアメリカ6位という成績は「KATSEYE」の成長性を見せるものだ。アメリカで始まったグローバルガールズグループというチームのアイデンティティが、実際に現地での音源消費につながっているという点で意味がある。

先行公開曲「Animal」もまたグローバルチャートで前日より8段階上昇した5位となり、力を見せた。「PINKY UP」、「Bel Air」、「That Way」まで新譜の収録曲が全てチャートインし、特定のタイトル曲にだけ関心が集中する流れとも差異を見せた。

既存の発表曲を含めると、この日のグローバルチャートに名を連ねた「KATSEYE」の歌は全7曲だ。アメリカでは「Hootie Frutti」と「Animal」がそれぞれ6位と10位を記録し、2曲を同時にTOP10入りさせ、「WILD」の全曲がチャートインした。新譜自体に対する聴取が活発に行われていることを示す指標だ。

映像コンテンツでも序盤の火力が続いている。「Hootie Frutti」ミュージックビデオは公開から約36時間でYouTube再生回数1000万回を突破した。音源成績と映像再生回数がともに伸びながら、カムバック序盤の話題性を引き上げる姿を見せている。

「Hootie Frutti」はブラジリアンフォンクのリズム要素と重いドラムサウンドを活用したポップトラックだ。これを前面に打ち出した「WILD」は、本能と自由、ありのままの自信を受け入れる態度をアルバム全体のメッセージとした。

何よりも今回の成績は、「KATSEYE」が「グローバルガールズグループ」という修飾語を越え、実際に世界最大の音楽市場で消費されるチームとしてその座を掴んでいく過程という点で注目を集めている。新曲1、2曲がぱっとヒットするのではなく、アルバム単位の消費の流れを作ったという点も、今後の長期ヒットの可否を期待させる部分だ。

 

WOW!Korea提供

2026.08.17