17
俳優イ・ジェフンが、相次ぐ共演者の問題によって思わぬ“飛び火”を受けている。
イ・ジェフンは来年放送予定のSBSドラマ「勝算あります」で、女優ハヨンと共演する予定だ。しかし今回、ハヨンが親日派の子孫をめぐる問題に巻き込まれたことで、イ・ジェフンの次回作にも思わぬ影響が及ぶ形となった。
最近、ハヨンはKBS2「クイズバラエティ~屋根部屋の問題児たち」に出演し、4代続く医師一家であることを明かした。番組でハヨンは曽祖父について「医学を学んだ後、漢陽(ハニャン)で初めて西洋医学の医院を開業し、高宗(コジョン)皇帝を診療した」と語った。
また、NetflixのYouTubeチャンネルでも「私が聞いたところでは、曽祖父が西洋医学で漢陽に初めて開業した医師だったそうです」と話していた。
その後、ハヨンの曽祖父が日本統治時代の医師アン・サンホであることが知られ、ハヨンは親日派の子孫をめぐる問題に巻き込まれた。さらに、アン・サンホ氏が1916年に組織された大正親睦会(テジョンチンモクフェ)の評議員名簿に名前を連ねていた記録があることまで明らかになり、波紋が広がった。
ハヨンの所属事務所BISTUSエンターテインメントは当初、親日派の子孫だとする疑惑について「事実無根」との立場を示していた。しかし、問題が大きくなると2度目の説明文を発表した。
11日、所属事務所側は「ハヨンは最近、番組出演中に質問に答える過程で、家系が4代にわたって医療に携わってきた経歴について言及した。これによって意図せず問題が生じたことについて、本人は非常に心を重くしている状況だ」と明らかにした。
続けて「追加で確認した結果、曽祖父のアン・サンホ氏が1916年、大正親睦会の評議員名簿に名前を連ねている記録が実際に存在することを確認した。ご心配をおかけして申し訳ない」と謝罪した。
これにより、ハヨンの相手役を務める予定のイ・ジェフンにも思わぬ余波が及んだ。イ・ジェフンの次回作にハヨンをめぐる問題まで重なり、作品に対する反発の声も強まっている。
イ・ジェフンにとって、共演者をめぐる問題によって次回作が影響を受けるのは今回だけではない。
イ・ジェフンは、少年犯罪をめぐる問題が浮上した俳優チョ・ジヌンの影響により、次回作だったtvN「シグナル」シーズン2も公開できずにいる状況だ。
「シグナル」シーズン2に続き、今度は「勝算あります」で共演予定のハヨンをめぐる問題が浮上。自身とは直接関係のない問題が相次いで次回作に影を落とす形となり、イ・ジェフンにも思わぬ“飛び火”が続いている。
WOW!Korea提供







