ホ・ナムジュン、人気絶頂でも「得意なのは演技だけ」…Young Kに初ファンミ完売のプレッシャー吐露

俳優ホ・ナムジュンが、初のファンミーティングを控えた率直な心境から、「DAY6」のYoung KにドラマOSTを依頼した際の裏話まで明かした。

6日、YouTubeチャンネル「コンK」を通じて公開された動画には、Young Kとホ・ナムジュンが一緒にキャンプへ向かい、車内や食事をしながらさまざまな話を交わす様子が収められた。

この日、ホ・ナムジュンは自身が出演するドラマのOSTをYoung Kに直接依頼した当時を振り返った。

ホ・ナムジュンによると、ジムでトレーニングを終えて帰る途中、Young KにOSTをお願いしようかどうか迷い、かなり緊張していたという。そのため、Young K本人に連絡する前に「DAY6」のドウンへ電話をかけ、「ヨンヒョン(Young K)にOSTをお願いしたら、やってくれるかな?」と相談したことを明かした。

意を決してYoung Kに電話をかけた後も、すぐには本題を切り出せなかったという。断られるのではないかという不安から、5~10分ほどOSTとは関係のない雑談を続けた後、ようやく依頼。Young Kが「いいよ!」と快諾すると、安心したホ・ナムジュンはドラマ関係者のもとへ行き、得意げな表情で報告したと笑いながら振り返った。

一方、ドラマのロマンチックなシーンでYoung Kの歌声が流れることについては、照れくささも明かした。手と手が触れ合うようなロマンチックな場面で、自身の姿とYoung Kの歌声が重なることについて、「画面に映る自分を見るのが恥ずかしくて、まだちゃんと見られていない」と語った。

話題は、ホ・ナムジュンにとって初となるファンミーティングにも及んだ。チケットが全席完売するほどの人気ぶりにYoung Kが驚きを示す一方、当の本人はかなり緊張している様子を見せた。

ホ・ナムジュンは「僕が得意なのは演技だけなのに、それ以外の自分が苦手なことを全部やらなければならないから、頭がフリーズしそう」と率直な心境を吐露。俳優としてカメラの前に立つこととは違い、ステージ上で歌やダンスなどを披露することへのプレッシャーを明かした。

さらに、「もし客席にYoung Kがいて目が合ったら、プライドが吹き飛んで何もできなくなる気がする」と冗談交じりに話して笑いを誘った。それでも、自身を応援してくれるファンと直接会えることには感謝を示し、初のファンミーティングに向けて一生懸命準備したいという思いを伝えた。

そんなホ・ナムジュンに対し、Young Kは「DAY6」が10年間にわたり公演を重ね、多くの楽曲を発表してきたことに触れながら、アルバムを発売しているわけでもないホ・ナムジュンが、何を披露するのかも分からない状態でファンミーティングを全席完売させたことに感嘆した。

Young Kから人気ぶりを絶賛されると、ホ・ナムジュンは「『DAY6』が僕にこんなことを言うから、本当に汗が出る」と照れた反応を見せた。

また、普段からトレーニングを続けているホ・ナムジュンは、体作りや食生活についても語った。最近は炭水化物を控え、肉などを中心に食べる食生活をしていると説明した。

撮影期間中には食事量をかなり抑えることもあるといい、プロテインドリンクやコンビニのおにぎりなどで簡単に食事を済ませることもあると明かし、Young Kを驚かせた。

Young Kから体格の良さを褒められると、ホ・ナムジュンは胸や背中などを意識して鍛えていることや、デッドリフトにも取り組んでいることを説明し、筋力トレーニングへのこだわりをのぞかせた。

一方、クールな俳優としてのイメージとは異なる、不器用で親しみやすい一面も見せた。Young Kのために大型車の運転を担当したホ・ナムジュンだったが、料理については苦手だと告白。「肉をひっくり返すタイミングすら分からない」と明かし、買い出しから肉の調理までほとんどをYoung Kに任せる姿で笑いを誘った。

さらに、独特の強烈な香りで知られる韓国の伝統的な珍味、ホンオ(ガンギエイ)への愛着も語った。5切れほど食べれば十分だと話すYoung Kに対し、ホ・ナムジュンは、めったに食べられない“レアアイテム”だからこそ惹かれるとその魅力を表現し、ホンオ好き同士ならではのやり取りを繰り広げた。

初のファンミーティングを前にした緊張や、Young KにOSTを依頼するまでの意外な舞台裏、体作りへのこだわりから料理が苦手という一面まで、俳優として見せる姿とはひと味違うホ・ナムジュンの飾らない素顔が垣間見える時間となった。

 

WOW!Korea提供

2026.08.07