
韓国のお笑い芸人イ・スジが最近の騒動について謝罪した。
イ・スジは1日、自身のYouTubeチャンネル「ホット・イシュジ」のコミュニティ欄に、「『本当に立派な職業、公務員』編によって、不快な思いや失望を感じられたすべての皆さまに、心より深くお詫び申し上げます」と切り出す謝罪文を掲載した。
イ・スジは「傷つかれた皆さまに迅速にお詫びをお伝えできなかったことも、弁解の余地のない私の不手際であり、責任です」とした上で、「笑いを届けたいという意図とは別に、結果として誰かを傷つけ、不快な思いをさせてしまったことを重く受け止めています」と謝罪した。
続けて、「『青龍シリーズアワード』は、今回の件以降、皆さまの前に立つ初めての公式の場でした。さまざまな思いを胸に壇上にあがりましたが、その場で私の気持ちを十分にお伝えすることは難しいと感じました。遅くなりましたが私の気持ちを直接お伝えしたく、この文章を掲載します」と説明した。
さらに、「笑いを届けるべきコメディアンとして、もっと慎重であるべきでした。自分の演技やコンテンツが、誰かにとっては傷や不快感につながる可能性があることを十分に配慮できていませんでした」と反省の意を示し、「今回の件をきっかけに、自分自身をより深く見つめ直したいと思います。今後はより慎重な姿勢と強い責任感を持ち、多くの方が共感できる健全な笑いを届けるコメディアンになれるよう努めてまいります。私の至らなさによって傷つき、失望されたすべての皆さまに改めて心よりお詫び申し上げます」と頭を下げた。
先立ってイ・スジは「ホット・イシュジ」で、フェイクドキュメンタリー「公務員キム・ジヨンさんの安定職守り」と題したコンテンツを公開した。同コンテンツでイ・スジは、公務員1年目のキム・ジヨン役として出演し、悪質な苦情に苦しめられる様子を演じた。
しかし、その過程で、全国同時地方選挙で発生した投票用紙不足を受け、再選挙を求めて抗議するデモ参加者を「悪質な苦情申立人」と表現して笑いの対象にしたとして物議を醸し、批判を浴びた。
該当シーンは削除されたものの騒動は収束せず、議論の拡大を受けてイ・スジも自ら謝罪に乗り出した。
WOW!Korea提供






