“メッシのサイン入りユニフォームより高い”…「BTS」W杯ハーフタイムショーの衣装、オークション最高入札額は誰の?

韓国ボーイズグループ「BTS(防弾少年団)」が、「2026 FIFA北中米ワールドカップ」決勝戦のハーフタイムショーで着た衣装が、国際慈善オークションで大きな関心を集めている。

イギリスのオークション業者クリスティーズは、国際貧困撲滅運動団体グローバル・シチズンと、2026 FIFA北中米ワールドカップ記念チャリティーオークション“ONE GOAL”を、22日(現地時間)から今月29日まで開催中だ。

27日(本日)、クリスティーズのホームページによると、“ONE GOAL”には「BTS」がハーフタイムショーで着用した衣装が、メンバー数と同じ7点出品された。リーダーRMのブーツ、J-Hopeの手袋、Jinの腰ベルト、Sugaのパンツ、Vのスカーフ、Jung Kookのジャケット、Jiminのトップスシャツなどだ。

これらの衣装は、大会公式球、各国代表チームのサイン入りユニフォーム、ハーフタイムショーで公演を行ったジャスティン・ビーバーのスニーカー、マドンナの手袋などと並び、オークションに出品された。

「BTS」の衣装のうち、Vが腰に着けたスカーフやJiminが着た白いシャツが、この日現在、最も高い入札額を記録している。

Vのスカーフの見積額は2000~4000ドル(約32~65万円)と推定され、50件の入札が入り、現在の価格は見積額の4倍水準である1万7000ドル(約278万円)まで上がった。

なおこのスカーフは、コートニー・MCがデザインしたもので、黒をベースに四隅に赤い悪魔が描かれており、中には「BTS」と書かれている。Vは公演当時、腰ベルトの下にこのスカーフを着けた。

Jiminのシャツも、50人が入札に参加し、1万7000ドルを記録中だ。見積額(3000~5000ドル/約49~81万円)に比べて、3倍ほど高い。

このシャツは、イギリスを拠点とするファッションブランド“AGRO Studio”が特別にデザインした。白い長袖シャツで、数字7、BTSロゴなどが付いている。

2つの品目は、今回のオークションに出品された“サッカーの神”、アルゼンチン代表のリオネル・メッシのサイン入りユニフォームの入札価格(1万6000ドル/約261万円)を超えた。

続けて、J-Hopeの手袋が1万4000ドル(約229万円)、Jung Kookのライダースジャケットが1万ドル(約163万円)を記録中である。

なお、オークション全体で最も高い入札額を記録しているのは、米ニューヨークのニュージャージースタジアムで行われる決勝戦の公式球だ。見積額は3万~4万ドル(約490~654万円)で、現在の入札額は4万2000ドル(約687万円)となっている。インファンティーノFIFA会長が寄贈した。

また、オークション全体で最多入札となっているのは、各50件を集めたVのスカーフとJiminのシャツであることが分かった。

 

WOW!Korea提供

2026.07.27