
歌手兼プロデューサーのジコ(ZICO)(Block B)が、代表ヒット曲「SPOT!」でSpotifyの再生回数3億回を突破し、グローバルな音楽パワーを改めて証明した。
アーティストとしての着実な人気はもちろん、プロデューサーとしても相次ぐ成功を収め、音楽的な影響力を広げているとの評価だ。
24日、所属事務所KOZエンターテインメントによると、ジコのデジタルシングル「SPOT!(feat. JENNIE)」は、23日時点でグローバル音楽プラットフォーム“Spotify”での累計再生回数が3億回を突破した。これはジコ名義の楽曲として初めて3億ストリーミングを達成した記録だ。
「SPOT!」は、深夜に偶然出会った2人の友人の自由な瞬間を綴った楽曲だ。ジコ特有のリズミカルなラップと「BLACKPINK」のJENNIEの個性的なボーカルが調和し、リリース直後から韓国内外で爆発的な反響を呼んだ。
2024年4月の公開当時、MelOn、Genieなど韓国の主要音楽プラットフォームのリアルタイム、デイリー、週間、月間チャートを席巻し、アメリカ・ビルボード(Billboard)の「グローバル200(Global 200)」には8週連続でランクインするなど、世界的なヒットも続けた。リリースから1年が経過した現在でも安定したストリーミング数を記録し、“ロングランヒット曲”としての地位を確立した。
今回の記録は、ジコがソロアーティストとして着実なグローバル競争力を維持していることを示すと同時に、K-POPアーティストと海外プラットフォームとの接点が拡大していることを示す成果という点でも意義がある。一時的な話題性に留まらず、長期間にわたり安定した消費が続いたという点で、ファンダム(熱心なファンのコミュニティ)と大衆性の両方を確保したとの評価だ。
プロデューサーとしての存在感も際立っている。ジコが総括プロデュースを手掛けた「BOYNEXTDOOR」は、4枚のアルバム連続でミリオンセラーを記録し、HYBEの次世代ボーイズグループとしての地位を確立した。また、ジコとCrushが共同制作した「TIK TOK(Feat. ジコ)」は、発売以来、各種音楽チャートの上位を維持し、長期にわたるヒットを続けている。
ジコはライブ活動にも乗り出す。9月26日、香港のアジアワールド・エキスポ・ホール7(AsiaWorld-Expo Hall 7)で単独コンサート「2026 ZICO LIVE : HONG KONG HIGHWAY」を開催する。ジコが香港で単独公演を行うのは約8年ぶりで、世界中のファンとの再会にも期待が高まっている。
WOW!Korea提供







