俳優のホ・ナムジュンが、デビュー前に日雇い労働をしながら幸せを感じていたことを明かしました。
ファッションマガジン「Esquire KOREA」は7月20日、ホ・ナムジュンと共に撮影した8月号のカバーと、グッチと共にしたグラビアを公開しました。
ホ・ナムジュンは最近、最高視聴率14%を記録して終了したSBSドラマ『素晴らしき新世界』で、主人公チャ・セゲ役を熱演しました。ドラマを通じて得た人気に浮かれていないかという質問に対し、ホ・ナムジュンは「思ったよりあまり浮かれていない」とし、「昔から親しかった数少ない友人や家族と美味しいものを食べることが僕の幸せの極みなので、浮かれるようなことはない。むしろ責任感がさらに強まった」と答えました。
続いて「今、一時的に注目を浴びてもどうなるかわからないから、楽しめるうちに一生懸命やってみようという考えだ」とし、「所属事務所の代表にも、僕のコンディションは気にせず、取れる仕事はすべて取ってほしいと伝えた」と付け加えました。
ホ・ナムジュンは最近、tvNのバラエティ番組『ユ・クイズ ON THE BLOCK』に出演し、俳優になる前の3か月間、一日も休まず日雇いの労働をしていたことを明かし、話題を集めました。
これに関連し、ホ・ナムジュンは「その仕事をするのがとても幸せだった。やればやったほど、その分だけお金がもらえるという事実が新鮮な衝撃だった」とし、「一緒に働いていた先輩と仲良くなり、毎日仕事場に行くのがとても楽しかった」と語りました。
ホ・ナムジュンは最近、『楽園の夜』や『Sweet Home -俺と世界の絶望-』シーズン2などで端役や助演として強烈な印象を残しました。続いて『YOUR HONOR~許されざる判事~』、『その電話が鳴るとき』、『素晴らしき新世界』に相次いで出演し、俳優としての地位を固めました。
助演時代について、ホ・ナムジュンは「あの頃の方がむしろ重要だった。主演俳優たちの流れを乱さずに、どうすれば自分まで少し目立つように演技できるかをすごく悩んだ」とし、「(『楽園の夜』での短い登場でも)見る人たちにインパクトを与えたくて、重心を前足にかけながら、だらだらと歩いた」と語りました。
続いてキャラクターへのアプローチについて、「『YOUR HONOR~許されざる判事~』の悪役は、むしろ強がらないようにした。本当に強く余裕のある人は、決して強がらないからだ。逆に『素晴らしき新世界』のチャ・セゲは、感情のよろいのように、わざと強がろうと努力した。それがこのキャラクターの魅力だと思った」と説明しました。
ホ・ナムジュンの次回作はtvNドラマ『クジラ星(原題)』です。朝鮮の独立運動期を背景に、人魚姫をモチーフにした作品です。ホ・ナムジュンは、ソン・ヘス役を演じます。
これについてホ・ナムジュンは「これまで演じてきたキャラクターの中で最も重厚で重みのあるキャラクターだ」と明かしました。
最後に、ホ・ナムジュンは巨大な波に乗った自分との誓いについて、「本質に集中しよう。僕は俳優だから、演技に一生懸命取り組もう」とし、「そうしてこそ、日が昇る日に軽率な行動をとらず、雨が降る日に自分を守ることができる」と語りました。











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