映画「HOPE」、ポン・ジュノ監督が絶賛「こんな映画見たことない」

ポン・ジュノ監督が映画「HOPE」を絶賛した。

映画「HOPE」公開初日(15日)、メガボックスCOEXで、ナ・ホンジン監督とポン・ジュノ監督が参加するGVが開催された。前売り開始と同時に全席完売するほど高い関心を集める中、2人は映画の製作過程や演出意図について深く語り合った。

ポン・ジュノ監督は「なんだ?これはっていう楽しい衝撃をくれた作品。こんな映画見たことない。覇気と狂気がさく裂していて、これこそが映画だ。映画人仲間としてありがたいと思った」と語った。

特に映画前半部のリズム感と緊張感に注目した。「途切れそうで途切れない流れと迫力ある音楽、ホン・ギョンピョ撮影監督のカメラワークが融合し、圧倒的なサスペンスを生み出した。とめどなく続くアクションの中にも物語が緻密に積み上げられていく点が印象的だった」と話した。

俳優たちへの賛辞も続いた。「強烈なアクションを最後まで説得力を持って完成させたのは、俳優たちの目力と演技だった。監督にとって俳優に恵まれるのは最大の幸運なのでうらやましかった」と評価した。

ナ・ホンジン監督は、アクションとクリーチャー演出について説明した。「CGで具現したクリーチャーと昔ながらのアクションの質感を一つの画面で共存させたかった。これまでの映画で感じた物理的なアクションの感覚と、現代的な視覚効果を結合させることに重点を置いた」と明らかにした。

「HOPE」はことし最高のオープニングスコア(33万人)を記録し、夏の映画街の活気をリードしている。ポン・ジュノ監督の好評まで加わって、作品への関心もさらに高まるとみられる。

 

WOW!Korea提供

2026.07.17