
兵役法違反の容疑で裁判にかけられたグループ「WINNER」のメンバー・MINO(ソン・ミノ)が、共に起訴された服務管理責任者A氏の裁判に証人として出廷した。
ソウル西部地方裁判所・刑事10単独(判事:ソン・ジュンギュ)は14日、兵役法違反の容疑で起訴されたA氏の3度目の公判を開き、MINOに対する証人尋問を行った。
同日、黒のスーツ姿で裁判所に姿を現したMINOは、取材陣の質問に、「申し訳ございません」という短い言葉だけを残し、法廷に向かった。
MINOは法廷で、「共謀したことはない。服務離脱は私の判断によるもの」とし、「出勤しなかったのは、全面的に私の責任」と明かした。
続けて、「日頃から、私の健康状態を非常に心配し、確認してくださった」とし、「正確な決裁過程は分からない。私のための配慮だったと思う」と付け加えた。
これに先立ち、MINOは、2023年3月から2024年12月まで、ソウル・マポ(麻浦)区のある施設で社会服務要員として代替服務を行っていた。しかし、招集解除を控えた昨年12月、勤務地を無断で離れたという疑惑が提起され、不実服務論議に包まれた。
その後、兵務庁の捜査依頼を受けた警察は、MINOを兵役法違反の容疑で立件し、検察に送致した。MINOは、警察の取り調べで、勤務時間中に勤務地を離れた事実を概ね認めたと伝えられている。
ソウル西部地方裁判所・刑事1部(部長判事:ウォン・シンヘ)は、昨年12月30日にMINOを兵役法違反の容疑で在宅起訴した。
A氏は、MINOの勤務怠慢の事実を知りながらも、これを黙認したり、管理・監督を怠ったと疑われている。
MINO側は、4月21日に開かれた初公判で、起訴事実をすべて認めた。一方、A氏側は、一部の勤怠管理過程に不備があった点は認めたものの、MINOと事前に虚偽の出退勤記録を作成することを共謀したり、役割を分担した事実はないとし、容疑を否認した。
これに対してA氏側は、MINOを証人として申請した。
一方、検察はMINOに懲役1年6か月を求刑し、MINO側に対する弁論はすでに終結した状態だ。
WOW!Korea提供






