ソ・ジソブ主演「エージェント・キム」、わずか3話で視聴率18.8%…20%突破目前、国内外で快進撃

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

ソ・ジソブ主演のSBS金土ドラマ「エージェント・キム:リアクティベーティッド」(以下「エージェント・キム」)が、放送開始からわずか3話で視聴率18.8%を記録し、2026年放送のミニシリーズ最高視聴率を更新した。20%突破も目前に迫る勢いを見せ、この夏を代表するヒット作として存在感を一段と強めている。

4日に視聴率調査会社ニールセンコリアが発表したデータによると、3日に放送された第3話は全国平均18.8%、首都圏平均19.6%を記録。いずれも自己最高を更新するとともに、2026年に放送されたミニシリーズで最高の視聴率をマークした。

勢いは回を追うごとに加速している。初回は9.5%でスタートし、第2話では15.7%まで急伸。そして第3話では18.8%に到達し、わずか3話で20%突破を目前に捉えた。近年はドラマ全体の視聴率が低下傾向にある中、これほど急激な右肩上がりを描く作品は珍しく、その快進撃に注目が集まっている。

さらに、週末ドラマ全体で見ても、チョン・イル主演「華麗なる日々」の最終回が記録した20.5%に迫る数字となり、今年を代表するヒットドラマとしての存在感を示している。

第3話では、キム部長(ソ・ジソブ)がソン・ハンス(チェ・デフン)の協力を得て、行方不明となった娘ミンジ(ソ・スミン)のスマートフォンを取り戻す姿が描かれた。

スマートフォンに残されていたのは、誰にも打ち明けられなかった娘の孤独や苦しみだった。その思いを知ったキム部長は、『どうしてもっと早く気付いてあげられなかったんだ』と深い後悔に涙を流す。

一方、ラストでは北から送り込まれた工作員パク・ガンソン(キム・ソンギュ)がキム部長に銃口を突きつけ、緊張感は最高潮に達した。父娘の切ない感情描写とスピード感あふれるアクションを織り交ぜた展開は、放送直後から視聴者の好評を集めた。

「エージェント・キム」は、特殊要員として活動していた男が、平凡な父親として暮らしていたある日、突然姿を消した娘を救うため再び戦いへ身を投じる復讐アクションドラマ。映画「96時間(Taken)」を思わせる父性愛とスピード感あふれるアクション、さらにソ・ジソブならではの重厚な存在感が口コミで広がり、回を追うごとに視聴者層を拡大している。

勢いは韓国国内にとどまらない。Netflixで同時配信中の「エージェント・キム」は、公開から3日でNetflix公式サイト「Tudum」が発表した非英語TV番組TOP10で3位にランクイン。韓国での高視聴率に加え、グローバルでも好スタートを切り、国内外で今夏を代表する話題作として存在感を高めている。

 

WOW!Korea提供

2026.07.04