“ミリオンセラー”ボーイズグループのカムバックリレーが続いている。「TREASURE」、「BOYNEXTDOOR」、「RIIZE」に続いて「ATEEZ」もカムバックし、トップクラスのボーイズグループ同士によるアルバム販売競争がさらに熱を帯びる見通しだ。
「ATEEZ」は26日、14thミニアルバム「GOLDEN HOUR : Part.5」をリリースする。2月に13thミニアルバム「GOLDEN HOUR : Part.4」をリリースして以来、4か月ぶりに披露するニューアルバムだ。
「ATEEZ」は2018年のデビュー以来、力強い音楽とパフォーマンスを前面に打ち出して人気を集め、グローバルアイドルへと成長した。中小事務所出身アイドルの限界を乗り越えた代表的な事例として挙げられている。
彼らは前作「GOLDEN HOUR : Part.4」で154万枚を超える初動販売量(発売初週のアルバム販売量)を記録し、ファンクラブの強さを改めて示した。また、このアルバムでアメリカ・ビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」3位にランクインし、ポップ市場での存在感もあらためて証明した。さらに、2023年12月リリースの2ndフルアルバム「THE WORLD EP.FIN : WILL」では、「ビルボード200」で1位を獲得した実績もある。

今回のカムバックは、最近トップクラスのボーイズグループによる相次ぐカムバックでアルバム市場が活気づく中で行われるだけに、さらに注目を集めている。今月カムバックした「TREASURE」「BOYNEXTDOOR」「RIIZE」は、いずれもニューアルバムで販売量100万枚を突破し、“ミリオンセラー”の仲間入りを果たした。初動販売量は、「TREASURE」が102万枚、「BOYNEXTDOOR」が108万枚、「RIIZE」が128万枚を記録した。
韓国大衆音楽産業協会によると、今年1~5月の「トップ400」(販売量上位400アルバム)基準の累積アルバム販売量は4540万枚と集計された。これは前年同期比で940万枚(26.1%)増加した数値で、K-POPアルバム市場が活気を取り戻していることを示している。「ATEEZ」のカムバックにより、K-POPアルバム市場の回復基調はさらに勢いを増す見通しだ。
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