「LE SSERAFIM」、ワールドツアー仁川公演が全席ソールドアウト…好発進

韓国ガールズグループ「LE SSERAFIM」は、2回目のワールドツアーの出発点であるインチョン(仁川)公演を全席完売させ、あらためてグローバルな人気を証明した。

所属事務所SOURCE MUSICによると、「LE SSERAFIM」は7月11日と12日に、仁川インスパイアアリーナで「2026 LE SSERAFIM TOUR 'PUREFLOW' IN INCHEON」を開催する。12日に行われた一般予約では両公演ともに完売し、ワールドツアーへの高い期待感をうかがわせた。

今回のツアーは「LE SSERAFIM」の2回目のワールドツアーとなる。昨年の初ワールドツアーでグローバル公演の競争力を証明した彼女たちは、ことしさらに規模を拡大し、世界中のファンと対面する。仁川を皮切りに日本、アメリカ、ヨーロッパ、アジアの主要都市を巡り、計23都市・32回の公演を行う予定だ。

特にヨーロッパツアーは、デビュー後初めて単独コンサートを行うという点で大きな意味を持つ。ロンドン、アムステルダム、パリ、コペンハーゲン、ベルリンなどの主要都市で現地のファンと交流するだけに、「LE SSERAFIM」のグローバルな影響力がどこまで広がるのか注目が寄せられる。

最近発表された2ndフルアルバム 「PUREFLOW」 pt.1 の好成績も、ツアーへの期待感をさらに高めている。タイトル曲「BOOMPALA」は、グローバル音楽配信プラットフォームSpotifyの国別「Weekly Top Song」チャートで3週連続でチャートインし、着実に上昇傾向を続けている。

「BOOMPALA」は、世界的ヒット曲「Macarena」を現代的に再解釈した楽曲だ。親しみのあるメロディと振付を「LE SSERAFIM」らしいスタイルで表現し、グローバルな支持を得たと評価されている。最近、原曲の振付師ミア・フライがSNSでこの曲とパフォーマンスに言及し、反応を示したことも話題となった。


「LE SSERAFIM」は音楽活動以外にも新たな挑戦を続けている。最近、「ILLIT」と「KATSEYE」と共にデジタルシングル「ICONIC BY MISTAKE」を発表し、コラボによるシナジーを見せた。各チームの個性とエネルギーが融合したプロジェクトとして、世界中のファンから注目を集めている。

業界では、今回のワールドツアーが「LE SSERAFIM」にとって“グローバル・パフォーマンス・グループ”としての地位を拡大する転換点になると見られている。音源成績とライブ動員力、グローバルな話題性を同時に確保し、K-POPを代表するガールズグループとしての地位を築いているという評価だ。

WOW!Korea提供

2026.06.13