
グループ「aespa」が音楽を超えて展示空間に世界観を広げる。
5日、所属事務所SMエンタテインメントは、「aespa」の2ndフルアルバム「LEMONADE」発売を記念して、世界観展示「Complæxity ‘be inspired’ Exhibition」を開催すると明らかにした。展示会は来る8日~28日、ソウル・チュン(中)区ウルチロ(乙支路)複合文化空間新都市で開かれる。
今回の展示は「aespa」がデビュー以来構築してきた世界観を、現代美術で再解釈したプロジェクトだ。現実と仮想、接続と亀裂、選択と可能性など、これまで「aespa」が見せてきた物を画像やサウンド、インスタレーションで表現する。
特に注目を集める部分は、K-POPの世界観が音楽コンテンツを超えて、展示領域に広がったという点だ。最近エンターテインメント業界は、アーティストの知的財産権(IP)を公演、グッズ、ゲームを超えて、展示やアートプロジェクトに拡大する流れを見せている。今回の展示も「aespa」をまた別の文化コンテンツに拡張しようとする試みと解釈される。
展示には、「aespa」の「Whiplash」MVを演出したMELTMIRRORをはじめ、デザイナーやイラストレーター、オーディオビジュアルアーティストなど、国内外のクリエイター8チームが参加した。彼らはそれぞれのやり方で「aespa」の世界観を再構成し、これまでのファンには新たな解釈の楽しみを、一般観覧者には独立した展示体験を提供する。
「aespa」はこれまで「KWANGYA」(仮想世界)を中心とした独自の世界観を構築してきた。業界では、今回の展示がただのアルバムプロモーションだけでなく、「aespa」のIP領域を広げる実験になるとみている。
「aespa」は先月29日に2ndフルアルバム「LEMONADE」をリリースし、同名のタイトル曲でグローバルチャートをにぎわせている。
WOW!Korea提供








