VICTONの活動終了後、ソロアーティストとして新たな一歩を踏み出した彼にとって、今回の公演は日本のファンと久しぶりに再会する特別なステージとなった。
公演翌日に行われたインタビューでは、日本公演への思いからソロ活動、軍服務を経て感じた変化、そしてプライベートまで、率直な言葉で語ってくれた。
■「少し恩返しができたようで嬉しかった」日本ファンとの再会
ーー日本公演を終えた今、感じたことを教えてください。
とても久しぶりに日本のファンのみなさまにお会いできて、とても嬉しかったです!
いつも韓国で公演するときには、日本や海外から来てくださるファンの方がいらっしゃいますが、今回は僕が日本に来て公演をすることで、少し恩返しができたようで嬉しかったです。
ーー今回の「Sur(fp)hase」というタイトルには、どんな意味や感情を込めましたか?
アルバムと同じタイトルで、繋げようと思って決めました。
「どこかへ届きたいという思い、その終着点へ向かう過程を込めています」。今回の公演でも同じように僕のこれまでを込めています。
今回の公演では、日本のファンへ向けた特別な思いも準備に反映されたという。
ーー今回の公演で、特にこだわったポイントがあれば教えてください。
今回の日本公演を考える時に、ぜひ日本の曲(J-POP)を歌いたいと思いました。
1部と2部で違う日本の曲を準備して、それぞれ歌いました。日本のファンのみなさまのために歌を届けたいという思いで一生懸命準備しました。
■「ひとりで立っても空間を埋められるステージを」
VICTONではメインボーカルとして活動してきたカン・スンシク。現在はソロアーティストとして新たな道を歩んでいる。
ーーソロとして活動を始める時、どんな姿をファンに見せたいと思いましたか?
今までは“グループの中のひとり”としての姿をお見せしてきたのですが、ひとりでステージに立っても、その空間を埋められるようなステージをお見せしたい、そんな印象を与えたいと思いました。
ーー今回、それはできましたか?
完全ではないですが、少しずついいステージをお見せできているのかなと思います(笑)
その変化の背景には、軍服務での経験も大きく影響していた。
ーー軍服務での経験を通して、自分の中で変わったことはありますか?
確実なことは、行く前にはVICTONで活動していたので、ひとりでステージに立つことはあまりなかったんです。
でも軍の中で音楽隊としてひとりでステージをすることがあったり、イベントがあったり……それが今の活動にも繋がっているかなと思います。軍でも音楽隊として音楽に関する業務ができてよかったと思います。
■「恋愛よりスリラーに挑戦したい」
ミュージカル「ドリームハイ」や多数のOST参加など、活動の幅を広げてきた彼。今後挑戦したい分野についても聞いた。
ーーミュージカルやOSTなど、さまざまな活動を経験していますが、今後挑戦してみたいジャンルはありますか?
もちろん、とてもたくさんあります!
ドラマもしたいし、今回の日本公演のように海外のファンのみなさんと会える機会をもっと作りたいです。
ーーどんなドラマに挑戦してみたいですか?
僕は恋愛よりもスリラージャンルをしてみたいんです(笑)
ーーサイコパスの役ですか?
サイコパス(悪役)よりも、それを捕まえる人でしょうか。悪役にはイメージが合わないんじゃないかな(笑)
ーーアクションなんかはいかがでしょう?
アクションももちろんやってみたいんですが、僕がうまくできるか心配です(笑)もしチャンスがあったら一生懸命します!!
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