
グループ「SHINee」流のハウスサウンドが帰ってきました。夢幻的で爽やかな魅力の真髄を見せるカムバックです。
「SHINee」は1日午後6時、6thミニアルバム「Atmos」をリリースしました。
「SHINee」のカムバックは約1年ぶりです。ニューアルバム「Atmos」には、同名のタイトル曲を含む、多彩なジャンルの全6曲が収録されています。ハウス、エレクトロニック・ポップ、ミッドテンポ・バラード、ファンク・ポップ、R&Bポップまでこなす、活動19年目の「SHINee」の底力を見ることができます。
タイトル曲「Atmos」は、グリッチなシンセとリズミカルなベース、自由に展開されるメロディーが調和し、夢幻的でありながら爽やかな雰囲気を醸し出す、エレクトロニック・ハウスをベースにしたダンスナンバーです。
アルバムリリース前に開催されたコンサートでステージを先行公開し、“SHINee流ハウス”の復活という評価を得ました。すでに「SHINee」は、「View」で大衆的でありながらも高品質なハウスミュージックを披露していました。「View」は、さまざまなジャンルに挑戦する「SHINee」に、“ハウスのおいしい名店”という修飾語をもたらすほど大きな愛を受けました。その系譜を継ぐのが「Atmos」です。
歌詞には、相手と過ごす瞬間を、空気を泳ぐように軽やかに浮かび上がる空間とムードで表現し、その中で感じる新たな五感と完成された愛の形を繊細に描き出しています。
「SHINee」は、カムバックのたびに現状に甘んじることなく、果敢な挑戦と試みを続けてきました。「HARD」では強烈なヒップホップのバイブスを伝え、「Poet l Artist」では感覚的な雰囲気を極限まで高め、高水準のステージを完成させていました。今回の「Atmos」もまた、「View」とは異なる雰囲気のハウス・ワールドを切り開いています。
夢幻的でありながらも爽やかな「SHINee」の魅力を持ちつつ、曲の中ではビートやメロディーの変奏が幾度も行われ、より立体的に耳に響きます。
サビは集中力を持って抑制・凝縮された印象を与えながらも、やがて爆発するような雰囲気へと発展し、「SHINee」のエネルギーと幻想的に調和します。これまでSMエンタテインメントは、「SHINee」の「View」をはじめ、「f(x)」の「4 Walls」、テヨン(少女時代)の「Why」、「Hearts2Hearts」の「FOCUS」など、ハウスジャンルで強みを見せてきました。しかし、これは単にジャンルとして好評を得たというよりも、アーティストに対する高い理解度を基に楽曲の魅力を最大化した結果といえます。
「Atmos」もまた、「SHINee」が最も上手く表現できる楽曲として、他にはない強みを持っています。この曲は1度だけでなく、2度、3度と聴いた時にこそ真価を発揮します。それは中毒性に偏るのではなく、完成度に重点を置いた結果であるという意味でもあります。
常に期待以上の音楽で新鮮な刺激を与えてくれる、「SHINee」らしいカムバックです。



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