
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
イム・ジヨンとホ・ナムジュンが、すれ違う勘違いの中、“大胆ハグ”エンディングで視聴者にときめきを届けた。
16日に放送されたSBS金土ドラマ「素晴らしき新世界」第4話(視聴率6.0%)では、シン・ソリ(イム・ジヨン扮)とチャ・セゲ(ホ・ナムジュン扮)が、誤解と本音の間を揺れ動きながら少しずつ距離を縮めていく姿が描かれ、視聴者を引き込んだ。
この日の放送でセゲは、「俺は君を上場廃止寸前の株価下落状態で買って、最高値で売るつもりだ」と語り、あくまでビジネスだと装った。しかしその一方で、頬を赤らめるソリを気にかけたり、ソリのために損失まで受け入れる自分の行動について、「なぜ計画にもなかった無理をしたんだ?変な夢を見て壊れたのか?」と自問自答。ソリはそんなセゲの優しさをすべて“ファン心”だと勘違いし、お返しを考える姿で笑いを誘った。
その後、セゲはソリとの契約を決意し、資金問題を抱えながら所属事務所の買収を進めた。さらに、窓のない部屋で暮らしているというソリの何気ない一言まで気にかける姿で、ときめきを高めた。
そんな中、ソリがホームショッピング番組の助監督への暴行容疑の告訴をめぐって警察署へ呼ばれると、セゲはすぐに駆け付け支えとなった。ソリは感謝の気持ちを伝えようと、道で偶然出会った保護犬を“お返し”としてセゲに託した。しかし動物アレルギーを持つセゲは断ることができず、保護犬との同居生活を始めることになり笑いを誘った。
一方で、チェ・ムンド(チャン・スンジョ扮)がソリこそセゲの弱点だと確認するため、助監督を裏で操っていた事実も明らかとなり緊張感を高めた。
また、ソリの本格的な俳優活動も予告された。ソリは「自分にファンがいるのか」と問われると、「いるよ。私を心配してくれる唯一のセゲ」と答え、感謝を込めた手紙を渡した。しかしセゲは手紙の中の「素敵な私のファン」を「私の味方」と読み違え、「この子、俺のこと好きなんだな」と1人で勘違いしてしまった。
そんな中、ソリが祖母ナム・オクスン(キム・ヘスク扮)の元を訪れると、リゾート再開発の同意を得ようとする業者たちが押しかけ危機が訪れた。ソリは「私がキム・ドゥハンのようにお前たちを懲らしめる!」と叫び、ドラマ「野人時代」に入り込んだかのようなアクションを披露。痛快な展開を見せた。
危機の瞬間に現れたセゲはソリを助けたものの、祖父チャ・ダルス(ユン・ジュサン扮)を意識し、2人の関係を否定してソリを傷つけた。
さらにムンドは祖母を利用しながら、ソリにセゲへ近づくよう提案。ソリは過去の朝鮮時代、アンジョン(チャン・スンジョ扮)が大君イ・ヒョン(ホ・ナムジュン扮)の恋人になるよう圧力をかけていた記憶を思い出し、既視感を覚えた。
愛を交わせないまま道具のように扱われる自身の境遇に苦しんだソリは、ついに涙を流し、視聴者の胸を締め付けた。
しかし放送終盤、セゲがソリの元を訪れたことで雰囲気は一変した。ソリは「そんな目で見るから勘違いする。ファンでも味方でもないのに、まるで私を好きみたいじゃないか」と涙ながらに吐露。するとセゲは「勘違いじゃなかったら?俺は白黒はっきりした考え方の人間だ。でも君はどちらでもない。人を混乱させる」と本心を打ち明けた。
さらにソリがセゲの胸に手を当て、激しい鼓動に気付かないふりをすると、セゲは「やるならちゃんとやらないと」と言いながらソリを抱き寄せ、“大胆ハグ”エンディングで第4話を締めくくった。
なお、第4話の視聴率は全国6.0%、首都圏6.0%、最高7.8%、2049視聴率最高3.17%を記録。毎話上昇を続けるとともに自己最高記録を更新した(ニールセンコリア基準)。
WOW!Korea提供






