IU(アイユー)が左派?…執拗に攻撃した“極右ユーチューバー”の主張が波紋

極右ユーチューバーのチョン・ハンギル氏が、Netflixドラマ「おつかれさま」に出演したにもかかわらず、すべてをカットされたのは、自分の政治色のせいだとし、「IU(アイユー)は左派だからドラマに出てもいいのに、チョン・ハンギルは右派だから(いけないのか)」と主張した。

チョン氏は最近、自身のYouTube生配信で、「私も放送出演を2回切られた」とし、昨年人気を集めた「おつかれさま」の話を持ち出した。

彼は、同ドラマに端役で特別出演したが、いざ公開された作品では、チョン氏の姿を見つけることができなかった。

チョン氏はこの日の放送で、「監督だか電話が来て、『数年間準備してきたドラマが、先生の政治的色のために誤解を受ける可能性がある』と言われた」とし、「今ならば“何言ってるんだ”と言い合うが、(ドラマに)被害を与えることはできなくて、“編集しても良いです”と話した」と主張した。

彼は、同ドラマの主演を務めたIUに言及し、「IUは左派じゃないか。IUは左派だから、そのようにドラマに出ても良くて、チョン・ハンギルは右派だと言って(ダメなのか)」とし、「ドラマを撮る時は知らなかったが、厳戒令が発令された後で、(IUが)弾劾に賛成する側に、コーヒーを差し入れた」と語った。

チョン氏はまた、「(自分が)偉そうに振る舞っていたのに、そのあと米CIAに通報すると言ったら、急に静かになった」というなど、IUを狙って暴言を吐いたりした。

しかし、一部では主演のIUと端役であるチョン氏を同一線上に置き、比べること自体が無理であるという指摘が出ている。

一方、チョン氏が全カットされた事実が知られるとすぐに、当時Netflixの関係者は「より水準の高い作品をお見せするために、さまざまな編集と再撮影を進行した」とし、政治的な問題によったのではないと説明した。

 

WOW!Korea提供

2026.05.16