サウンドトラックは映画の配信前日の5月29日にリリースされ、JID、G-DRAGON、aespa、LNGSHOT、NMIXX、 DEAN、Kevin Woo(『Kpop Demon Hunters』のMystery Saja)、さらにSEVENTEENのJOSHUA、ATEEZのHongjoong、i-dleのSOYEONなどが参加している。また、アンダーソン・パーク自身も全編にわたり参加しており、息子のSoul Rasheedも音楽デビューを果たしている。
アンダーソン・パークはこの異文化交流プロジェクトについて以下のように語っている。
「ついに『K-POPS!』の映画とサウンドトラックを世界中に届けられることを嬉しく思います。サウンドトラックには、大陸を越えたさまざまなジャンルや影響が融合されており、多くの才能あるアーティストたちとコラボレーションできたことで、このプロジェクトは格別なものになりました。どの曲も本物の想いが込められており、それらが一体となって映画の物語を力強く紡ぎ出しています。観客の皆さんに、映画と音楽の両方を体験していただける日が待ち遠しいです。」ファンはすでに、このアルバムから2曲のキャッチーな楽曲を楽しんでいる。
先週、ソウルのオルタナティブR&BアーティストDEANをフィーチャーしたシングル「Aftertaste」をリリースした。
今年2月には、グローバルグループaespaとタッグを組み、グルーヴ感あふれるポップな楽曲「Keychain」を発表している。両曲とも、『K-POPS! (Music from and inspired by K-POPS! Motion Picture)』のエグゼクティブプロデューサーを務めるDem Jointz (Jennie, Eminem)によりプロデュースされ、アンダーソン・パークが追加プロプロデュースを務めた。このプロジェクトには、アンダーソン・パークとG-DRAGONが2025年にリリースし、ビルボードのグローバル200チャートで30位を記録、アジア版グラミー賞とも言えるMAMAアワードを受賞したシングル「Too Bad」の新バージョンも収録される予定だ。
ソウルを舞台にした架空のK-POPコンテスト番組を背景に、『K-POPS!』は、音楽を通じて世代間の絆と文化交流を描き、予期せぬ形で運命が交錯する父と息子の物語を追う。パークが脚本・監督を務め、実の息子であるSoul Rasheedと共に主演も務めている。『K-POPS!』は現在、Rotten Tomatoesで「Certified Fresh」の評価を獲得しており、フォーブス、バラエティ、ビルボード、ボストン・グローブ、ロサンゼルス・タイムズ、NAACPなど、主要メディアから絶賛と高い評価を得ている。
2026年に入ってから、アンダーソン・パークの勢いは止まらない。同月、自身の経営するウェストハリウッドの人気レストラン兼ラウンジ「Andy’s」で40歳の誕生日を祝ったほか、Disclosureとのコラボ曲「No Cap」で第15回グラミー賞®の最優秀ダンス/エレクトロニック・レコーディング賞にノミネートされた。また、今年のメット・ガラでも際立った存在感を放ち——『エスクァイア』誌のインタビューや『GQ』誌のスタイル特集を飾った——、最近では『タイム』誌の「2026年最も影響力のある100人」の「アーティスト」部門に選出された。この栄誉には、女優兼監督のナターシャ・リヨンによるプロフィール記事も含まれており、彼女は「アンダーソン・パークは、まさに本物のマルチタレントだ」と的確に評している。
先月、パークはアルゼンチンのデュオCA7RIEL & Paco Amorosoの楽曲「Ay Ay Ay」や、NCTのメンバーTAEYONGの楽曲「Rock Solid」にも参加した。現在、彼はブルーノ・マーズの『The Romantic Tour』に同行し、パーティーを盛り上げる分身であるDJ Pee .Weeとして、北米やヨーロッパのスタジアムでパフォーマンスを行っている。これは彼にとって過去最大規模の世界ツアーの一つであり、シルク・ソニックでのコラボレーターたちとの再会も実現している。
映画とアルバムリリースが待ちきれない。

【リリース情報】
『K-POPS! (Music from and inspired by K-POPS! Motion Picture)』
視聴はこちら:https://umj.lnk.to/AP_KPOPS
収録楽曲:
1. Flashing Lights - Crush & Anderson .Paak
2. Caution - NMIXX & Anderson .Paak
3. Aftertaste (Inspired by the Original Motion Picture KPOPS!) - DEAN & Anderson .Paak
4. PITC (Party In The Corner) - HONGJOONG of ATEEZ, Jay Park & Anderson .Paak
5. Fire With Fire - LNGSHOT
6. Can’t Get Enough - ALISSIA & Anderson .Paak
7. Bet On U - CHUNG HA & Anderson .Paak
8. International - SOYEON of i-dle & Anderson .Paak
9. What About Us - JID & Anderson .Paak
10. Wanna Buy a Plant x Cost Me - JO1 & Anderson .Paak
11. “Aftertaste” - aespa & Anderson .Paak
12. One More Dance - JOSHUA of SEVENTEEN & Corbyn Besson
13. Wildcard - KEVIN WOO
14. Just One Bite - KEVIN WOO
15. Too Bad (KPOPS! Version) - G-DRAGON & Anderson .Paak
16. Love Is Everywhere - Soul Rasheed
17. The Last - Anderson .Paak
■アーティスト・プロフィール
マルチな才能を持つ世界的スーパースター、アンダーソン・パークは、その進化を止めない。カリフォルニア州オックスナードで育ち、教会のバンドでドラムを演奏しながら音楽的本能を磨き、2014年にデビュー・アルバム「Venice」でブレイク。続いて「Malibu」で初のグラミー賞ノミネートを獲得。現代音楽界で最もダイナミックな歌声の持ち主の一人としての地位を確固たるものにした。長年にわたり、その大胆不敵な創造力とジャンルを超越したアプローチにより、9つのグラミー賞を獲得。その中には、ブルーノ・マーズとのユニット、シルク・ソニックでの複数の受賞も含まれており、このコラボレーションは世界的な大ヒット曲「Leave The Door Open」を生み出し、10億回以上のストリーミング再生回数を記録した。ラスベガスでの公演はチケットが完売となるほどの大成功を収めた。
アンダーソン・パークは境界を押し広げる精神を映画へと注ぎ込み、長編監督デビュー作『K-POPS!』を発表。パンデミック中に息子と紡いだ物語に着想を得たこの音楽主導型映画は、高い評価を得て初公開され、ストーリーテラーとしての彼のキャリアに新たな決定的な章を刻んだ。『K-POPS!』と並行して、DJ Pee .Wee という別名で世界中でパフォーマンスを行い、ユニバーサルミュージックグループと提携して自身のレーベル APESHIT を率い、ブランドン・アンダーソン財団とその毎年恒例の .Paak House イニシアチブを通じてコミュニティへの取り組みを継続するなど、その創造的な世界を広げ続けている。音楽、映画、ライヴパフォーマンスを通じて、アンダーソン・パークは、現代におけるマルチタレントの定義を再構築し続けており、『K-POPS!』 は、彼のこれまでで最も大胆な創造的な飛躍となっている。








