
韓国ミュージカル「ドラキュラ」が7月10日、ソウル・カンソ(江西)区のLGアートセンター・シグネチャーホールで開幕する。制作会社ODカンパニーは、全キャストのラインアップを6日に公開した。
「ドラキュラ」はブラム・ストーカーの小説を原作とし、400年以上の時間、ただ一人の女性を思い続けるドラキュラ伯爵の愛を切なく描いた作品である。「ドラキュラ」と「ミナ」を中心に、「ヴァン・ヘルシング」や「ジョナサン」「ルーシー」などの人物たちが緻密に絡み合いながら生み出す関係性の緊張感や対比が、この作品を支える大きな魅力となっている。
ドラキュラ役にはシン・ソンロク、キム・ジュンス(XIA)、チョン・ドンソク、そして新キャストのコ・ウンソンが名を連ねた。3度目のシーズンを迎えるシン・ソンロク、初演から作品のアイデンティティを確立したキム・ジュンス、深く豊かな低音と爆発的なボーカルを持つチョン・ドンソクが、それぞれの個性でドラキュラを描き出す。コ・ウンソンは今シーズンから新たに加わり、彼だけの解釈で舞台に立つ。

ミナ役にはチョ・ジョンウン、パク・ジヨン、キム・ファンヒがキャスティングされた。毎シーズン“ミナそのもの”と称賛されてきたチョ・ジョンウと、繊細な感情表現に長けたパク・ジヨンが復帰し、キム・ファンヒが“新ミナ”として新たに加わる。
ヴァン・ヘルシング役にはカン・テウルとイム・ジョンモがキャスティングされた。ジョナサン役はジン・テファと新人のイム・ヒョンジュンが、ルーシー役はイ・イェウンとイ・アルムソルが務める。
シン・チュンスプロデューサーは「ベテラン俳優と新たなエネルギーを吹き込むニューキャストが出会い、これまでにない圧倒的なシナジーを生みだした」とし、「最も完璧で致命的な血のロマンスをお届けできるだろう」と語った。
公演は7月10日から10月18日まで上演される。
WOW!Korea提供







