≪韓国ドラマREVIEW≫「君がきらめく季節に」9話あらすじと撮影秘話…近距離で見つめ合うチェ・ジョンヒョプとイ・ソンギョン=撮影裏話・あらすじ

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

「君がきらめく季節に」メイキング(動画最初から最後まで)


今回は、ポスター撮影の様子から。2人が川辺で立ち撮影に臨んでいる。「心を閉ざしたハランと彼女に近づいていくチャン」とコンセプトを説明され「目は合わせるんですか?」とイ・ソンギョン。「チャンはハランを見つめてるけど、ハランはあえて見ない感じで」と指示を受けやってみる2人だが途中で笑ってしまう。「これだとほぼ付き合ってるみたい」とイ・ソンギョン。

続いてはカフェでのポスター撮影。何か書き物をしているハランを隣で優しく見つめるチャン。
そして3つ目のポスター。「今日のコンセプトは何かポーズがあるわけじゃなくて、お互いの役が持つ仕事的な、2人の人生が持つポイントになる部分をオブジェで語りつつ、表情や顔を見せるというものなので、撮影も肩の力を抜いています」とイ・ソンギョン。チェ・ジョンヒョプも「今日はマンジおじいちゃんのカフェでポスターを撮影しました。チャンがハランを見つめる感じが多いので、ちょりを縮めていく感じで撮りたいと思います」と語る。
次は端の上でのシーン。フードをかぶり暗い雰囲気のチャン。「驚きとかの感情なしに顔の力を抜いてください」と写真監督から指示が。そしてハランも単独撮影。少し泣きそうな雰囲気を出している。
そして次は室内での撮影へ。「お互い見つめ合ったほうがきれいな気がしますね」と撮影しつつ意見を伝えるイ・ソンギョン。近距離で顔を近づけての撮影で途中で笑ってしまう2人。イ・ソンギョンは「絶対いい作品にします。胸キュンシーンをお届けしたいです。あんなイケメンで笑顔が殺人級の俳優さんを見て…」とカメラに話していると「想像以上に思ってもないことを言うんだね」とチェ・ジョンヒョプが笑う。「ファンの皆様ご存じの通り思ってもないことは言いません」と話す。「鼻高いからいいよね、メガネ落ちてこないでしょ」「マスクしたら鼻先が痛いんだよ」「私なんかメガネかけたとたんに落ちてくるんだけど」と雑談するのだった。

●韓国ネットユーザーの反応●
「見てるこっちがドキドキする」
「ポスター撮影恥ずかしそう」
「すごい顔近い」
「あれはときめく」

●あらすじ●
「君がきらめく季節に」第9話(視聴率2.3%)では、感情の頂点と秘密の亀裂が同時に噴き出し、極限の没入感を高めた。ソヌ・チャン(チェ・ジョンヒョプ)の記憶と身体異常、そしてソン・ハラン(イ・ソンギョン)とチャ・スジン(イ・ジュヨン)が絡み合う物語が一気に動き出した。

この日の物語の起点は“万年筆”だった。同じデザインの2本が向き合うことで生まれた疑念。ソヌ・チャンは最終的にアメリカで同じ製品を購入したと打ち明け、ソン・ハランはそのうそが自分のための選択だったことを受け入れた。疑いではなく理解を選んだ瞬間だった。しかし皮肉にも、その信頼はソヌ・チャンをさらに深い罪悪感へと追い込んでいく。その後、彼は幻聴や耳鳴り、聴力異常などの症状に苦しみ、徐々に崩れていった。

ソン・ハランの選択も明確だった。かつての恋人カン・ヒョクチャン(クォン・ドヒョン)が残したものは引き出しにしまい、現在のソヌ・チャンへと進んでいく。彼が手渡した万年筆で衣装をスケッチする場面は、過去ではなく今を選んだ心情を静かに示していた。

記憶を取り戻そうとするソヌ・チャンの行動は、新たな危険を呼び込んだ。彼は7年前の爆発事故の手がかりを握るチャ・スジンを訪ね、自身も当時その現場にいたことに言及する。途切れた記憶の中で繰り返されるブレスレットの音まで持ち出したが、返ってきたのは冷たい拒絶だった。チャ・スジンは「もう二度と来ないで」と線を引き、隠された真実の深さをより際立たせた。

ロマンスはさらに濃くなった。天の川を見るために共に出かけた夜、2人は星空の下でキスを交わす。感情は最も輝く瞬間に達したが、同時に亀裂も生まれていた。ソヌ・チャンの聴力が突然途切れ、現実がその瞬間をのみ込んだ。その後、彼は「季節が変わってもそばにいたい」と本音を明かし、迫り来る時間の限界をにおわせた。

一方、別の軸では別れと喪失が交錯した。キム・ナナ(イ・ミスク)はすべてを整理するかのように権限を引き継ぎ姿を消し、パク・マンジェ(カン・ソクウ)は記憶の中からさえ消えてしまった彼女と向き合い崩れ落ちた。同じ空間にいながら互いを認識できない2人の温度差は、深い余韻を残した。

ヨン・テソク(クォン・ヒョク)とソン・ハヨン(ハン・ジヒョン)の関係もすれ違った。一直線な感情と、徹底して距離を置く態度。繰り返される拒絶の果てに残ったのは、ひとりでのみ込むしかない涙だった。その裏には、13年前の事故に対する罪悪感というもう一つの影があった。

青春の物語も揺らいだ。ソン・ハダム(オ・イェジュ)は大学入試と恋の間で葛藤し、チャ・ユギョム(キム・テヨン)は自分の未来よりも彼女の今を優先した。手術後に不透明となった野球人生にもかかわらず、2人は共に耐えることを選んだ。

 

WOW!Korea提供

2026.05.06