
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
IU(アイユー)とビョン・ウソクが、互いへの信頼を深めるにつれ、分単位の最高視聴率は13.7%まで急上昇した。
韓国で24日(金)に放送されたMBCの金土ドラマ「21世紀の大君夫人」第5話の視聴率は、首都圏10.9%、全国10.6%を記録し、前週の金曜日と比較して上昇した。首都圏、全国、2054世代のすべてで金曜番組全体の1位を独占するトリプルクラウンを達成した。
中でも、イアン大君(ビョン・ウソク)が内進宴(王室での宴)に登場するシーンは、分単位最高13.7%まで急上昇し、視聴者の心をときめかせた。(ニールセン・コリア基準)
この日の放送では、イアン大君がソン・ヒジュ(IU)の応援に後押しされ、揺れていた心を立て直し、力強い一歩を踏み出した。
ソン・ヒジュと幼い王が乗った自動車事故の後、ミン・ジョンウ首相(ノ・サンヒョン)の主導で事故の原因を探る秘密捜査が行われた。その結果、誰かが車に手を加えた事実が明らかになり、ソン・ヒジュを狙った脅威が至る所に潜んでいることが分かった。
イアン大君は、自分と出会った後にソン・ヒジュに起きた一連の事件により、不安に包まれた。過去に交通事故で母を亡くして以来、ずっとトラウマに苦しんでいたイアン大君は、ついに人々の攻撃からソン・ヒジュを守るため、契約結婚を破棄することを決意した。続いてソン・ヒジュに対し、王室の規則を無視し、敵の多い彼女から守るという理由で、突如として破談を宣言した。
しかし、ソン・ヒジュはイアン大君のこのような決断を到底受け入れることができなかった。さらに、その最中に王室の主要行事である内進宴に自分を招待したことも、単に破談のニュースで騒がれるのを防ぐための、王室の品位を維持するためのパフォーマンスだと考え、繰り返し断った。
2人きりの対話を通じて、ソン・ヒジュは大切な人々を失った後、無力にならざるを得なかったイアン大君の心を理解し、イアン大君は過酷な現実の壁の前でも退かず立ち向かわなければならなかったソン・ヒジュの切実さを理解するようになった。また、ソン・ヒジュはいつも後ろを歩いているため、人々の前に立つ方法を知らないというイアン大君に、「私と一緒に歩けばいいんです」と再び手を差し伸べた。
そんな中、全国民が注目する内進宴のイベント当日が訪れた。内進宴に招待されたソン・ヒジュは、用意されていた唐衣(礼を備えなければならないときに着る韓国の女性用礼服)の代わりにスーツを選び、自らの存在感をアピールした。古くさい形式を拒んだソン・ヒジュの破格な行動は、世間の関心を集めるには十分だった。
続いてイアン大君が登場し、ソン・ヒジュの傍らに立つと、皆の視線が2人に集中した。イアン大君は「一手を教えてください、後輩の傍らに来たのですから」と言いながらソン・ヒジュの手を握り、ソン・ヒジュもまたほのかな微笑みで応えた。
互いに向けられた数多くの敵を、ただ2人が共に歩むことで突破したのだ。共に歩む未来へと躊躇(ちゅうちょ)なく進む2人の姿に、「身を惜しまず戦おう、君がそうであるように」というイアン大君の真心が重なり、第5話は幕を閉じた。
契約よりもさらに強い信頼と愛情で結ばれているIUとビョン・ウソクのロマンスは、韓国できょう(25日)午後9時50分に放送されるMBC金土ドラマ「21世紀の大君夫人」第6話で続く。
日本ではディズニープラス スターにて配信される。
WOW!Korea提供







