本作はハリウッドスターのマ・ドンソクが製作・主演を務め、韓国で累計動員4000万人を突破しているメガヒットシリーズ『犯罪都市』をベースに、日本オリジナルストーリーとして新たに展開される作品。シリーズの世界観を継承しながら、日本独自の要素を取り入れた“ユニバース化”プロジェクトとして注目を集めている。
監督は『ナイトフラワー』『マッチング』「全裸監督」などで知られる内田英治監督。物語の舞台となるのは、さまざまな野望と欲望が交錯する“東アジアの魔都・歌舞伎町”。『犯罪都市』シリーズのスピリットを受け継ぎつつ、日本ならではの魅力を融合させた、ノンストップ・アクションエンターテインメント大作となっている。
イベントがスタートすると、司会者の呼び込みで水上恒司、オム・ギジュン、福士蒼汰が客席通路から登場。観客は総立ちとなり、大きな歓声が会場を包み込んだ。3人がセンターステージに並び、笑顔で手を振ると、続いて長谷川慎(THE RAMPAGE)、井内悠陽、上田竜也が登場し、さらに熱気は最高潮に。6人が揃ったあとは、ランウェイを歩いてメインステージへと移動し、最後に内田英治監督が合流した。
冒頭のあいさつでは、相葉四郎役の水上が「今日は少しだけお邪魔させていただきます」と穏やかに語り、村田蓮司役の福士は「犯罪都市で、悪い人をやってます。みなさん、盛り上がってますか!」と呼びかけ、会場のボルテージを一気に引き上げた。キム・フン役のオム・ギジュンは、日本語で「よろしくお願いします」とあいさつし、観客を喜ばせた。
この日は、スケジュールの都合で不参加となったユンホ(東方神起)からビデオメッセージが到着。「会場にお越しの皆さん、こんにちは。東方神起のユンホです。『TOKYO BURST-犯罪都市-』は、僕にとって、日本映画初出演となる作品です。ぜひ劇場でご覧ください」とコメントを寄せた。
劇中でユンホは韓国のエリート刑事チェ・シウを演じ、水上演じる超破天荒な新人刑事・相葉四郎と“相性最悪のバディ”を組む。水上は「最初は仲が悪いんですが、凸凹のバディ感が徐々に積み上がっていくのが面白いです」と、その魅力を語った。
一方、これまで爽やかなイメージの強かった福士は、本作で“ヴィラン役”に挑戦。出演のきっかけについて「最初は間違いなんじゃないかなと思った」と驚きを口にしつつも、「韓国版を観て、悪役がすごくかっこよく描かれていると思いました。日本版でもより良い作品にしたいと思いました」と語った。
また、本作が日本映画初出演となるオム・ギジュンは、「本当に楽しかったのですが、少し寂しさもありました」と率直な心境を吐露。「俳優のみなさんともっとコミュニケーションを取りたかったのですが、性格的に前に出るタイプではないので、一人で悩みながら撮影していました」と振り返った。
新宿最大のホストグループの総帥・海斗役の上田竜也は、「松田聖子さんのような髪型でどうやってホストとして成立させるんだろうって悩んだ」と笑いを誘いながらも、役作りの苦労を明かした。
さらに、新宿中央署組織犯罪対策課の刑事・吉井みゆき役のヒコロヒーは韓国語と英語をこなすインテリ刑事に挑戦。「韓国語は一から勉強しました」と明かし、実際に韓国語で「韓国語で話すために努力しました」と披露。その言葉にオム・ギジュンも驚いた様子を見せていた。
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