≪韓国ドラマNOW≫「ユミの細胞たち シーズン3」第3・4話、キム・ジェウォン、不器用な一歩…ユミとの距離に変化=あらすじ・ネタバレ

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

「ユミの細胞たち シーズン3」で、キム・ジェウォンが勇気を出してキム・ゴウンに映画を見に行こうと提案し、視聴者のときめきを誘った。

「ユミの細胞たち シーズン3」の第3、4話(視聴率2%台)では、ユミ(キム・ゴウン)に新たな恋が突然訪れる展開が描かれた。これまでベールに包まれていたスンロク(キム・ジェウォン)の“細胞村”も初めて公開され、スンロクという人物の内面が明らかになった。

物語はユミの誤解から動き出す。スンロクが自分と仕事をしたくないため、スケジュールを理由にチーム変更を申し出たと考えたユミは、これまで抑えてきた感情をぶつける。しかしスンロクは、怒るユミの質問攻めに戸惑い、うまく答えられないまま電車を降りてしまう。

その理由はスンロクの性格にあった。外では“低電力モード”で過ごすインドア派で、細胞村でも理性細胞だけがなんとか働いている状態。自宅に戻って初めて他の細胞たちが目覚めるため、ユミの質問に対応しきれなかったのだ。これまでのそっけない返答やぎこちない態度の理由もここで明らかになった。

ユミは電車を降りて追いかけてきたスンロクを見て、怒りが徐々に収まり、複雑な感情を抱き始める。スンロクは「スケジュールが重なっただけで、他に理由はない」と説明し謝罪。その瞬間、ユミの心は大きく揺れ動き、眠っていた恋愛細胞がついに目を覚ます。

恋に気づいたユミは一気に動き出す。スンロクが出版社のワークショップに参加すると聞き、迷わず釜山へ向かったユミ。これまでのぎこちなさとは違い、沈黙さえも甘く感じられる時間が流れる。

しかし恋は簡単ではない。ユミはスンロクとの年齢差を気にし始め、さらにジュホ(チェ・ダニエル)がスンロクの前で親しげに振る舞うことで戸惑いを見せる。

書店街への外出では、スンロクが先に帰ったと聞き落胆するユミ。実際にはジュホがユミと過ごすためにスンロクを先に帰らせていたが、それを知らないユミはスンロクに距離を感じ、失望する。

それでもスンロクの本音は少しずつにじみ出る。ユミとジュホの関係について「それほど合っていない」と話す場面を偶然聞いたユミの心は再び揺れるが、ワークショップの打ち上げでも距離は縮まらず、ユミは先に席を立つ。

その後、席を立ったユミをスンロクが追いかけ、「送る」と声をかける。映画館に向かうというスンロクの言葉に、ユミは勇気を出して「一緒に見ませんか」と提案するが、スンロクは「1人の方が楽だ」と一度は断る。

しかしその帰り道、ユミの言葉が頭から離れなかったスンロクは、自ら連絡を取り「一緒に映画を見ませんか」と改めて誘う。「1人が楽だと言っていたのに」と戸惑いながらも胸を高鳴らせるユミと、再び手を差し伸べるスンロクの姿が、2人の関係の変化を予感させた。

 

WOW!Korea提供

2026.04.21