グループ「B1A4」がデビュー14周年を迎え、楽しいイベントを準備した。
2011年4月21日に最初のアルバムをリリースした「B1A4」が、ちょうど15年が過ぎた今、21日に15周年アルバム「SET」で戻ってくる。
「B1A4」の9thミニアルバム「SET」はこの日午後6時、各種音源サイトを通じて公開される。歴代級ラインナップと呼ばれる4月のカムバックとデビューラッシュの中でもアルバム公開時期を遅らせなかったのは、デビュー15周年を迎える4月23日をファンと一緒に過ごそうとするシヌゥ、サンドゥル、ゴンチャンの3人の意志があったからこそ可能だった。
タイトル曲「じゃんけん」はリズミカルなベースと軽快なシンセサイザー、グルーヴィーなドラムの上にエネルギッシュなフックが加わったダンスポップジャンルの曲で、「B1A4」ならではの愉快な感性を込めた。「ひとつよりふたつ、ふたつよりみっつ」というメッセージを中心に、最もシンプルな遊びを通じて人と人が自然につながる瞬間を描いたこの曲は、自由な雰囲気の中で誰もが一緒に楽しみ、没入できる中毒的な魅力を届ける。
「CPR」は感覚的なシンセサウンドと柔らかなメロディ、段階的に積み上がる編曲が調和したミディアムテンポのポップ曲で、止まっていた感情と時間を再び動かす「君」という存在を描く。息が止まりそうな瞬間の中で、お互いがお互いの「CPR」となり再び心臓を動かすというメッセージを込めたこの曲は、映画のような場面を思い起こさせるロマンチックな歌詞と繊細なボーカル表現が調和し、深い余韻と没入感を届ける。

収録曲「Colors on me」は柔らかなメロディと感覚的なシンセサウンドが調和したミディアムテンポのポップ曲で、愛する人の色に次第に染まっていく感情を繊細に描いた。「Your colors on me」というメッセージを中心に、日常のすべての瞬間が相手で満たされていく過程を盛り込んだ。
「5959」は軽快なビートと明るいシンセサウンドをベースにしたポップ曲で、恋に落ちた瞬間のときめきと自由な感情を愉快に表現した。「5959」という反復的なフックを中心に、ふたりだけの世界にひたったまま、言葉がなくても互いを感じる瞬間を曲で表現した。
収録曲「この星」は叙情的なメロディと感性的な編曲が調和したバラード曲で、別れの瞬間にもなお相手への想いを手放せない深い感情を込めた。「この星」を「別れ」にたとえた言葉遊びと叙情的な描写だけでなく、3人のボーカルの真髄が込められている。
一方、「B1A4」はカムバックを迎え、今週の音楽番組活動とともに、5月2日にイェビッソム野外ステージで公開コンサートを行う。15年間のヒット曲と新曲を披露し、元祖“チョトンリョン(子ども大統領)”の帰還を知らせる。公式サイトを通じて募集した「B1A4」のファンクラブBANA(バナ)だけでなく、家庭の月の連休を迎えてハンガン(漢江)を訪れた市民にも「B1A4」の15年間の活動を凝縮したステージを無料で披露する予定だ。








