“嫁が高3弟子と不倫”…ホームカメラ設置した“元野球韓国代表監督”の姻戚、1審で“無罪”…なぜ?

元野球韓国代表監督リュ・ジュンイル氏の息子夫婦の新婚宅にホームカメラを無断設置し、会話を録音した疑いで裁判にかけられた姻戚家族が、無罪を宣告された。


ソウル南部地裁刑事合議12部(パク・ジョングヨル部長判事)は17日(本日)、通信の秘密保護法違反の疑いで非拘束起訴された、リュ元監督の息子の元義父と妻の兄弟に無罪を宣告した。

彼らは、リュ元監督の息子夫婦が自宅を留守にし、別居中だった2024年5月14日、自宅の中に映像撮影と録音機能があるホームカメラを設置し、他人の会話を録音した疑いを持たれている。

裁判部は、「この事件のホームカメラが設置された住まいは、子どもと配偶者が共同名義で所有しているが、別居により事実上誰も居住していない家」とし、「この家を訪問する目的は、離婚の過程で荷物を持ち出す用途や、それ以外の用途で訪問するはずだと予想することは、難しい面がある」と前提とした。

そして、裁判部は「ホームカメラに、被告人の子どもの配偶者と同行人の会話が録音された事実は認められる」としながらも、「当時の居住地の特性などを考慮すれば、他人の会話や秘密を録音しようとする意図でホームカメラを設置したと認めることは難しい」と判断した。

これとともに、「離婚の過程で争いがあったため、保安目的で設置する必要があったということも一理ある」と付け加えた。

両者の争いは、教師だったリュ元監督の嫁が弟子と不適切な関係を結んだという疑惑が浮上して明らかになった。

リュ元監督は昨年12月、元嫁が高校生の弟子と不適切な関係を持っていたが、検察が嫌疑なしの処分としたとして、処罰を促す国民請願掲示板に文章を投稿した。

一方、リュ元監督の姻戚側は、娘が高校生の弟子と不適切な行動をしたことはなく、リュ元監督の息子側がむしろ事件を口実に大金を渡せという脅迫性のある要求をしてきたと主張した。

WOW!Korea提供

2026.04.17