ソ・イニョン(元JEWELRY)、「私たちを差別するかもしれないから実の子を産まなかった」…30年育ててくれた継母を公開

歌手のソ・イニョンが幼いころ両親の離婚後、自分を育ててくれて30年間共に過ごした継母を紹介した。

ソ・イニョンは9日、自身のYouTubeチャンネル「改過遷善ソ・イニョン」で実家を訪れ継母を紹介し、「継母は自分の子どもを産まなかった」と語った。「自分の子どもを産んだら、やはり人間だから私たちを差別するかもしれないと思って産まなかった」と伝えた。

彼女は「正直、昔は『当然のことじゃないか』と思っていたが、年を取ってからそれがすごくひどい心だったと気づいた。私が大人になってからまだそれほど時間が経っていない」と語った。また「最近、離婚などいろいろなことが起きて、一人で考える時間が初めてできた。その時に継母に申し訳なく思い、感謝の気持ちも持った」と話した。

継母に対する切ない思いも明かした。「『継母』という言葉が悲しい。実際は悪い意味ではないのに、継母には変な雰囲気があるようだ」とし「それを無くしたい。私はよく育ったし、本当に努力してくれた」と語った。

さらに「父は仕事で忙しくて家に帰ってこなかった。だから継母と私たちだけだった」「継母が私と妹を一人で育ててくれた。ご飯も全部作ってくれた」と伝えた。


ソ・イニョンは「実の母が亡くなり、過去4年間辛かった。その時、継母が葬式にとても来たがっていた。本当に悲しんでいた。それほどの気持ちだった」と話した。ソ・イニョンの実母は2021年に脳梗塞で突然この世を去った。

ソ・イニョンは2002年にグループ「JEWELRY」でデビューし、ソロ歌手としても活動した。2023年には実業家と結婚したが1年で離婚し、現在は個人のYouTubeチャンネルを通じて活動している。

WOW!Korea提供

2026.04.12