
俳優イ・ミンジョンが最近Instagramに公開した写真で着用していたバッグが話題を集め、複数回の完売とリオーダーを記録していることが分かった。
イ・ミンジョンは2月末、自身のInstagramでオールブラックのコーディネートにブラウンのカーディガン、ロゴのないレザーバッグを合わせたスタイリングを披露し、洗練された雰囲気で注目を集めた。このバッグはLFの「HAZZYS(ヘジス)」アクセサリーラインの「オラバッグ(H-ORA Bag)」と「アルコバッグ(H-ARCO Bag)」で、ブランドロゴを前面に出さず、デザインや素材で完成度を高めた“ロゴレス(Logoless)”スタイルが特徴だ。価格は45万8000ウォン(約4万5800円)。SNSやオンラインコミュニティを中心に商品情報が拡散され、関心が急速に高まっている。
特にアルコバッグは、近年のファッション市場で注目される“クワイエットラグジュアリー(静かな高級感)”の流れを象徴するアイテムとして位置づけられる。天然牛革を使用し、繊細な手工芸技法によって仕上げられた高級感のある質感に加え、装飾やロゴ露出を極力抑えたミニマルなデザインが特徴だ。昨年12月の先行発売後、わずか2週間で2回目のリオーダーに入り、その後も完売を繰り返し、現在までに6回のリオーダーを実施。流行に左右されにくいデザインと高い完成度が評価され、安定した人気を集めている。
一方、イ・ミンジョンが着用したもう一つのアイテムであるオラバッグも注目を集めている。2026年春夏シーズンの新ラインとして登場し、上品な光沢を持つオラクルレザー素材とロゴ露出を抑えた控えめなデザインを採用した。
特にノートPCやタブレット、書類などを余裕を持って収納できる大容量トートバッグ仕様で、“ビッグバッグ”や通勤向けトートバッグのトレンドとも重なり支持を集めている。15インチのノートPCまで収納可能で、大学生や会社員など2030世代のライフスタイルを意識した設計も特徴だ。近年は実用性とデザイン性を兼ね備えた“持ち運べる仕事バッグ”への需要が高まっており、その流れとも合致している。
販売面でも好調な動きを見せている。オラバッグは2月初旬のドロップ方式での発売直後、LFモールや主要店舗の販売ランキングでトップ10入り。その後、イ・ミンジョンの着用写真がSNSで拡散されると注目度がさらに高まり、約1か月半で5回目のリオーダーに入った。発売1か月で累計注文数1000個以上を記録するなど、初動からヒット商品としての勢いを見せている。
購入者のうち2030世代の割合は約80%で、従来商品より約40%高い水準となった。また、若年層の利用が多いヘジス公式オンラインストアやLFモールなどオンラインチャネルでの売上比率も、従来比で10%以上増加しており、デジタル上での拡散力の高さも売れ行きを後押ししている。
WOW!Korea提供







