「Asiaトピック」山下智久、福原遥、泉里香、長谷川忍、川村泰祐登壇 映画『正直不動産』大ヒット祈願のキックオフ地鎮祭イベントを実施! 完成報告《正直》会見で、山下智久ら、“正直すぎる”告白が続出!?さらに4年間の絆が垣間見れる貴重な舞台裏エピソードも!

5月15日(金)より全国公開される映画『正直不動産』のキックオフ地鎮祭イベント&完成報告《正直》会見が、3月19日(木)に明神および明神会館にて行われ、山下智久、福原遥、泉里香、長谷川忍、川村泰祐監督が登壇。
本来、建物の着工前に工事の安全を祈願する儀式の地鎮祭だが、本作では主人公・永瀬が“嘘をつけなくなった”きっかけにちなみ、映画の成功=大ヒットを願う特別な「大ヒット祈願地鎮祭」として神田明神の御神殿でご祈祷が執り行われた。
厳かな空気の中、主演の山下智久を筆頭にドラマシリーズからの続投となる福原遥、泉里香、長谷川忍と監督の川村泰祐が玉串を捧げ、作品の門出と飛躍を祈願し、その後、完成報告《正直》会見と題し明神会館にてトークセッションを行った。


ドラマ版から続くキャストという事もあり、終始和やかな雰囲気の中始まったイベント。
本作の主人公・永瀬財地演じる山下、福原、泉がそれぞれ喜びを語る中、長谷川は、「今日は俳優モードで来ているので…声とかあんまりでないかと思いますけども…」とクールな様子を装い、段々と小声で挨拶をすると大爆笑に包まれる会場。ドラマシリーズから監督を務める川村監督は、「『正直不動産』がここまで来れたことに本当に感謝と感動の気持ちでいっぱいです。」と、ファンに感謝を伝えた。会見前に行われた神田明神でのご祈祷について感想を聞かれた山下は、「ドラマの第一話の地鎮祭から全てが始まっているので、土地の神様である神田明神でしっかりとお礼をさせていただけたかなと思います。これだけ(シリーズが)長く続いたことへの感謝も込めさせていただきました。」とコメント。物語のキーとなる祠がなかったか聞かれた山下は、「祠は見当たらなかったですが、縁起がいいことに馬がいましたね。ストーリーには関係ないんですが午年だし縁起がいいなと思って。」と笑顔を見せた。

映画化を聞いた際の心境について山下は、、「僕も30年ほど芸能活動をさせていただいているんですけど、その中でもドラマが続いていくのはレアなケースで、とても嬉しかったですし、チームワークを含めてスタッフ、キャストの相性も良かった。作品が続いていくということは、観てくださった方たちがまた観たいと思ってくださった証なのかなと思ってとても嬉しいです。」と喜びを語った。福原は、「ドラマ、シーズン2、スペシャル、そして映画まで行けることはすごく嬉しいことですし、そこまでファンの皆さんがこの作品を愛して応援してくださったからこそだと思います。」と感謝を述べ、「私は正直不動産チームがとにかく大好きなのでこのメンバーでまたやれたらいいなと毎回思いながらクランクアップしていたので、映画でみなさんと撮影できて嬉しかったです。」と答えた。泉は、「初めて聞いたときはびっくりしました。ドラマとして続いていて、皆さまの反響の声も届いていたので次もし続きがあるとしたら、シリーズ3かなと想像はしていたのですが、映画化と聞いて、思わず“え”!と。」と、驚いたといい、さらに、「スクリーンで正直不動産の世界観を味わえることをすごく楽しみにしています。」とコメント。
長谷川は、「正直、まだやるの!?と思いました(笑)そのうちアニメ化で僕ら声入れるのかなって。」と冗談交じりに話し、「スーパーでおばさまから (続編)“もうやらないの?”と声をかけられることもあって、その時は映画化のことを言えなかったので“何かしらの形でやります”と言っておきました(笑)」と、ファンからの反響があったことを明かした。
そして、川村監督は「素直にみんなともう一度会えるのがすごく嬉しかったというのと、やっぱり応援してくれる方がいてここまで続いているので観てくれていた方々に感謝です」と喜びをみせ、今回映画化ということで「色々今までの4年間の集大成を見せられたらいいかなと緊張もしつつ頑張ろうというきもちになりました」と意気込みを語った。
ドラマの反響について山下は、「サウナで声をかけられるようになりましたね(笑)。不動産って日本に住んでいたら一回は関わらないといけないものだったりもするし、年齢層という意味では色んな方に声をかけていただき反響を実感しています。」と語り、サウナで声をかけられた際の対応については、「“正直”に裸のお付き合いをさせていただきました!」と笑顔で答えた。

映画ならではのスケールアップについて山下は、「アメリカロケもあり、なぜ永瀬がアメリカにいるのかというところから物語が始まります。映像としてのスケールアップ感とレギュラーメンバーの過去に迫っていき、それぞれのキャラクーが深堀りして描かれるので、横にも縦にも広がって、さらに奥行きがでたかなと。全体的にスケールアップしています!」とアピール。一緒にロケをした泉が、「私が行かせていただいて、すいませんという…。福原さんとも行きたいと言っていたのですが」と話すと、惜しくも参加できなかった福原は、「私も行きたかったんですけど、気づいたら行かれてました(笑)」と笑顔で明かした。
ドラマからのスタッフ陣でアメリカロケに行ったという山下は、「ロケ地がLAだったんですけど、ドジャース戦に行きました。」と明かすと、共演者の福原と長谷川からは「いいな~」という声が。「遊びに行っているぞ!」とすかさず突っ込んだ長谷川だった。

さらに、「全てがスケールアップしていて出てくるキャラクターも個性豊かで豪華ですし、ストーリーも盛りだくさんで詰め込まれているので見ていてあっという間に終わる作品だなと。自分の出ている作品であまり涙することがないのですが、うるうる涙してみていたので素敵な作品で、笑っていただけてそして勉強にもなるのでぜひ楽しんでみていただきたいなと思っております」と作品魅力を語る福原。続けて長谷川が、「シーズン1からやっていることは変わっていないんですよ。でもそれがこのシリーズの良さで、大袈裟ですけど、【令和の寅さん】みたいな人情ものが入ってくるので。若い方は人情ものを見る機会がなくなったじゃないですか。なので新鮮にみれるんじゃないかなと。」と、年齢問わず楽しめる作品だとアピール。
そして川村監督は、「劇場ならではの、風と音に何か仕掛けができないかなと思って、最大級の風と最大限の音と仕上げを全力でやりました!ぜひ劇場で楽しんでもらえればと思っております」と映画ならではの魅力を伝え、さらに、「脚本の根本さんとも相談してどうせなら竜巻までやってみません!?と。風が起こったらどのくらいまでの大きさになるのかやってみましょうと。今回かなり見応えのある風になっているんじゃないかなと思っております。」と劇場で体感してほしいと呼びかけた。

(2ページに続く)

2026.03.19