「Stray Kids」チャンビン、約9億4000万円で現金購入 「東方神起」チャンミンらも所有のマンション

JYP Entertainment所属のアイドルグループ「Stray Kids」のラッパー、チャンビンが昨年2月、ソウル・カンナム(江南)区アックジョン(狎鴎亭)洞の現代アパート11棟(現代1・2次)の一室を94億ウォン(約9億4000万円)で全額現金購入したことが分かった。

現代1・2次は、アックジョン再建築エリアの中でも第3区域に該当する団地で、最高65階、30棟、約5000世帯規模の大規模再建築が進められている。

登記簿によると、チャンビンは同アパート11棟の専有面積198平方メートルの一室を単独名義で購入した。別途の抵当権設定がなく、購入代金は全額現金で支払われたとみられる。

同面積は昨年、7階の物件が127億ウォン(約12億7000万円)で取引され、最高価格を記録した。チャンビンは最高価格より33億ウォン(約3億3000万円)安く購入した計算となり、現在の最低売り出し価格と比較しても10億ウォン以上低い水準だ。

業界関係者は「パノラマの漢江ビューを望める“ロイヤル棟”の“ロイヤル階”を購入したと聞いている。11棟の急売物件は最高価格より20億ウォン以上安い場合もあるが、階数による価格差が大きい」とし、「再建築には時間がかかるが、将来性を見据えた投資とみられる」と話した。

アックジョン現代1・2次は1976年に建てられた13棟、960世帯のマンションで、カンナム区ノンヒョンロ(論峴路)東側の漢江沿いに位置し、アックジョン内でも代表的な高級住宅地として知られる。

現代1・2次が属するアックジョン第3区域は、5月に施工会社選定の総会を控えている。昨年10月には組合設立から4年7か月でソウル市の整備計画審議を通過し、Hyundai E&C(現代建設)が入札意向を示している。

なお、同アパートの著名な所有者としては、ユ・ジェソク、「東方神起」チャンミンらが知られている。再建築エリア一帯は土地取引許可区域に指定されているため、チャンビンも実際に居住している可能性が高い。

チャンビンが購入した専有面積198平方メートルの物件は、現在同面積の最低売り出し価格が105億ウォン(約10億5000万円)から最大165億ウォン(約16億5000万円)に達している

 

WOW!Korea提供

2026.03.18