映画「刀:コ・ドゥマクハンの剣」のアクティビティ・リーディング現場のスチールが公開された。
「刀:コ・ドゥマクハンの剣」は、高句麗滅亡直後、記憶を失い奴隷となったひとりの男が、伝説の剣を懸けた剣闘大会に飛び込みながら繰り広げられるブロックバスターアクション時代劇だ。
キム・ハンミン監督を筆頭に俳優、スタッフがすべてひとつの場所に集まり、撮影に先立ってセリフとアクションの動線を共に合わせるアクティビティ・リーディング現場は、従来のシナリオリーディングとは異なり、アクションとリーディングを組み合わせたリハーサルに近い現場だった。俳優たちはそれぞれのキャラクターに完全になり切り、セリフとアクションを激しくやり取りしながら、壮大な物語の密度を一気に引き上げた。

パク・ボゴムは記憶を失った武士チルソン役を引き受け、破格的な変身を試みる。チルソンは高句麗滅亡以後、奴隷剣闘場に投げ込まれたまま自分の過去を知らずに生存を続ける人物で、極限の状況の中でも揺るがないまなざしと圧倒的な剣闘アクションで新しい顔を見せる予定だ。彼と対立角を成すケピルハリョク役はチュウォンが引き受けた。突厥(トルコ系勢力)代表として剣闘大会に参加する冷徹で強靭な武士ケピルハリョクは、双剣を活用した高難度のアクションと熱いカリスマを発揮する予定だ。チョン・ジェヨンは高句麗復興軍(タムル軍)の首長フクスガン役を引き受け、混乱の時代の中で軸となるリーダーの姿を、イ・ソンビンは復興軍の一員マヤに扮して、気丈な姿とアクションを披露する。
ベトナムの国民俳優チャン・タンは唐の安東都護府総管の薛仁貴役で登場し、北方の情勢を主導する重厚なカリスマを見せ、「破墓/パミョ」で存在感を証明したキム・ジェチョルは契丹の戦略家ヤユル役で冷徹な判断力を見せる予定だ。チェ・グィファは契丹の大族長テハ・ジンチュンとして強い印象を残し、「パラサイト 半地下の家族」で強烈な印象を残したパク・ミョンフンは、過去に遼東城の門番だったプンサとして比類のない魅力を見せるだろう。最後にイ・スンウォンは剣闘大会の総進行を引き受ける薛仁貴の策士である狄仁傑を演じ、作品に豊かさを加える予定だ。
「刀:コ・ドゥマクハンの剣」は今月3日にクランクインし、本格的な撮影に突入した。2027年の公開を目標に、韓国にとどまらず、日本やベトナムなど全世界の観客との出会いを準備している。









