メキシコ大統領による「BTS」追加公演要請…李在明大統領が回答

メキシコのクラウディア・シェインバウム大統領が 「BTS(防弾少年団)」 の追加公演を要請したことに対し、韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領から返信を受け取ったとして、その内容を公開した。

20日(現地時間)、シェインバウム大統領は 「BTS」 の追加公演要請について、李大統領から回答を得たと明らかにした。シェインバウム大統領はTikTokに投稿した動画の中で、李大統領が韓国文化に愛着を持ってくれたことに感謝の意を伝えたと報告した。

それによると、李大統領は「メキシコ国民と若者たちが韓国文化に示してくれた格別な愛情と関心に、深い感謝の意を表する」と挨拶。続けて「公演日程の追加や変更は、アーティストのコンディションや所属事務所のマネジメントに委ねられる事項であり、政府が強制することはできない。両国間の文化的連帯感が持続することを希望する」という原則的な立場をメッセージで伝えた。


これに先立ち、シェインバウム大統領は先日、李大統領に対し 「BTS」 のワールドツアー日程のうち、メキシコ公演の回数を増やすか、大型スクリーンの設置といった代替案を検討してほしいと要請する書簡を送ったと明らかにしていた。

「BTS」 は5月、メキシコシティのGNPセグロス・スタジアムで3回の公演を行う予定だが、該当のチケットは予約開始から37分で全席完売している。

WOW!Korea提供

2026.02.22