
グループ「ASTRO」のメンバー兼俳優チャウヌの脱税疑惑が提起され、彼の次回作が予定通り公開されるのか放送業界内外の関心が注がれている。業界では出演俳優の脱税で作品の公開が霧散したケースはないが、追徴金の規模が歴代1位に該当する金額の200億ウォン(約20億円)であり、これまでの事例とは異なると注視されている。
Netflix側は去る21日に行われた「ネクスト オン Netflix2026」イベントでチャウヌ、パク・ウンビン主演の「ワンダーフールズ」が第二四半期(4月~6月)に公開されると発表した。これはチャウヌの脱税疑惑が起きる前に発表されたもので、「ワンダーフールズ」が予定通り公開されるのか関心が注がれているが、Netflix側はこれに対する立場をまだ明らかにしていない。
モデルのイメージがブランドの評判、そして販売量にも直接的な影響を及ぼすので現在広告界ではチャウヌの露出を最小化にしている。スキンケアブランドのAbib、新韓銀行、ファッションブランドMARITHE FRANCOIS GIRBAUDが続けてチャウヌが出演した映像と掲示物を非公開に転換し、BODYFRIENDも2月満了予定だった広告契約を延長しないことを決定した。
広告界がいち早く動いているが、ドラマ側は事態をさらに見守っている。
業界ではチャウヌ側が国税庁の税務調査で200億ウォン(約20億円)の税金追徴通告を受けたことについて、「現在提起されている事案は税務当局の手続きに従い事実関係が確認されている段階で、所属事務所とアーティストがそれぞれ必要な範囲内で忠実に調査に向き合っている」とし、「今後法的・行政的判断が明確になる場合、その結果によって必要な措置を責任をもって履行する」という立場を明らかにし、法務法人世宗を選任し課税前の適否審査を請求するなど、現在は作品の公開の可否を決定するには早いとみている。
出演する俳優のリスクが発生した作品の場合、公開時期が延期になったり、該当の俳優の分量を減らすなどの措置が取られる。しかし業界では200億ウォン(約20億円)の追徴金が確定するとしても、チャウヌが主演でこの作品の撮影を終えているので、彼の分量を減らすことは難しいとみている。またイ・ハニ、ユ・ヨンソクなど他の俳優たちも追徴金の通告を受け対応をする過程でも作品活動を行っているので、チャウヌの作品も予定通り公開される可能が高いとみている。
ある放送業界の関係者は「チャウヌ側で法定代理人を選任し対応をしているので、まだ作品の公開可否を判断するには早い状況」とし、「しかし放送業界で芸能人の脱税が作品公開に影響を及ぼしたことがないので、今回のチャウヌの事例がどのような結果になるのか、業界で注目する必要がある」と伝えた。
WOW!Korea提供






