第67回さっぽろ雪まつり 8th K-POP FESTIVAL2016 「最強K-POPの祭典Winter Special」「バラードの祭典」
8回目となる2016年は2Days開催で、伝統あるさっぽろ雪まつりを盛り上げる!
心も体も熱くする!パワー溢れる音楽エナジー!&ドラマチックに奏でるヒーリングバラード!
音楽とGFSCチャリティーキャンペーンと共にする超プレミアム札幌公演!
毎年2月、札幌の冬を彩る雪と氷の大祭典“さっぽろ雪まつり”期間中、さっぽろ雪まつり協賛行事として音楽ファンの目と耳を満足させている冬の恒例音楽祭「K-POP FESTIVAL」は、来年2月6日(土)、7日(日)の2日間に渡りZepp Sapporoにて開催し、コンセプトの違う多彩なK-POPの世界をお届けする。
6日(土)は、雪を溶かすほど、心も体も熱くするK-POPのエナジー溢れる3組の競演、「最強K-POPの祭典 Winter Special」を開催。
注目の出演者1組目は、今、最も輝く若きカリスマヒップホップ軍団‘防弾少年団’遂に、札幌初上陸だ!
かねてよりGFSCチャリティー活動に関心の高い防弾少年団は、本期間中、GFSC(Good Friends Save the Children)特別広報大使として3日間の滞在を予定しており、様々なGFSC応援活動やプロモーションなどを通し、ファンと共に本公演、そしてさっぽろ雪まつりを熱く盛り上げる予定だ。
9月の「KMF」では、強烈なパフォーマンスで会場を一体化させた防弾少年団は、12月に自身初の横浜アリーナ単独公演を控えている。
今やアリーナクラスで単独公演を行う彼らの熱いパフォーマンスをより近くで体感できるライブ会場Zepp Sapporo公演は、超プレミアム!希少価値を一層高めると共に、道外からも足を運びたくなるほど魅力的要素だ。
‘防弾少年団’自身初となる札幌公演で、新たな魅力が炸裂する!
防弾少年団は、2013年6月12日にシングル『2 COOL 4 SKOOL』で韓国デビューすると、彼らだけの音楽世界観が共感を呼び、韓国で新人賞を総なめ。2014年6月には日本デビューも果たし、瞬く間に韓国を代表するK-POPグループへと成長。今、最も勢いのあるホットアイコングループ。
防弾少年団がアイドル激戦時代をリードするのは、メンバーたちが作詞や作曲に参加し、若者だけではなく大人世代でも共感できる、彼らならではの感性を表現した音楽性や溢れる才能、強烈なダンスパフォーマンス、舞台を降りると覗かせるあどけない少年の姿など一言では表しきれない。
11月30日には、韓国でのカムバック曲「花様年華 pt.2」をリリースし本格的な活動に乗り出す他、12月8日には日本でニューシングル「I NEED U(Japanese Ver.)」の発売も決定している。
2組目は、「札幌が大好き!」という男性的な魅力溢れるアイドルグループ‘MR.MR’
2012年10月に「Who’s That Girl」で韓国デビューした彼らは、高い歌唱力、長身から繰り広げられるダイナミックかつセクシーなパフォーマンスで魅了する急成長中のアイドルグループだ。
今年から本格的な日本活動をスタートさせ、全国各地でプロモーション活動を展開し、ステージパフォーマンスに磨きをかけファンを着実に増やしている。
日本活動の原点とも言える札幌で、気持ちを新たに再出発する意気込みで、ステージに挑む。
オリジナル楽曲だけでなく、ガールズグループカバーや日本の名曲カバーなど、毎回違ったスペシャルステージを披露している彼らが、2年ぶりの「さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL」で用意するスペシャルステージとは!?今回も注目だ!
3組目は、2014年10月、MBLAQを輩出したJ.Tune Campからデビューした7人組ボーイズグループ‘MADTOWN’こちらも札幌初登場!
MADTOWNは、抜群のルックスだけでなく耳に残る強烈なサウンド、力強いラップとアクロバットパフォーマンスで完成度の高い舞台を見せる実力派。「情熱を持つ自由奔放で音楽を愛する、遊び方のわかる7人の悪童 が集まった」という意味の込められたMADTOWNの名のもとで、HIPHOP界の新星として注目されている。
9月に行われた「KMF2015」の新人枠として日本初登場し、新人らしからぬ堂々としたパフォーマンスで魅了。
12月には、日本初単独ファンミーティング、ライブを東京、K-Stage O!で開催する。
先輩のMBLAQやRainも出演してきた「さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL」で、先輩達と同じようにファンの心を掴む華麗なステージパフォーマンスを大いに期待したい!
7日(日)は、ガラリと一転。感受性豊かに表現する小さなオーケストラで有名な“バラダン”の演奏にのせ、ロマンチックな雪景色にピッタリな甘く、極上のバラード音楽でヒーリングの世界へ誘う「バラードの祭典」を開催する。
出演は、2AMのチャンミン、8eight出身のイ・ヒョンで構成された圧倒的な歌唱力を誇る最強男性デュオ‘HOMME’
「ご飯だけはちゃんと食べてたよ」「男だから笑うよ」などのヒット曲を持ち、2014年3年ぶりに音楽シーンに帰ってきた“HOMME”は、今年10月には秋の感性を込めたR&Bバラードナンバー「No More Cry」を発表。2人の甘く切ない歌声が心に響く。
名実ともに最高の歌唱ドルであるチャンミンと名品ボーカリストであるイ・ヒョンのパワフルかつ高い歌唱力、感性溢れる表現力、幻想のハーモニーがバラダンと融合したヒーリング音楽は、雪のようにしっとりと札幌の街に沁みこむだろう。
さらに「KMF2014(東京開催)」に出演、人気時代劇「夜警日誌」「太陽を抱く月」等のOSTに参加し、自慢のハーモニーでドラマ人気を後押しする4人組ハーモニーグループ‘TRITOPS✳’
一度聞いたら虜になるハーモニーで、現在本格的に日本でライブ活動を中心に活躍する彼らは、バラダンとも相性もぴったりだ。高い歌唱力は勿論のこと、4人で創り出される美しいハーモニーは、聴いた人の心を一瞬で捉えて離さない。
また、リーダー バン・ヒョンムンは作詞作曲も手がけるなど多彩な才能を発揮。「TRITOPS✳」の楽曲は勿論のこと、アイドルグループ“MYNAME”“MBLAQ”にも楽曲提供で活躍し、チャン・ユジュンは、人気ミュージカル『宮』で2011年からイ・ユル役を連続して演じているなど、幅広く活動している。
また、バラダンとのコラボ経験もある‘MR.MR’も出演。前日6日とは180度違ったシックな姿で、歌唱力が光るバラードの世界に挑戦し、新たな魅力を開花させる。
7日は、全席座席指定でゆったりと珠玉のバラードが堪能でき、大人の音楽ファンも満足させること間違いなしだ!
2005年には日韓友情年を記念して「水原華城」、2009年の「韓国崇礼門(南大門)」、2010年「韓国・百済王宮」大雪像制作がきっかけとなり、韓国の人気音楽・文化を紹介しながら、日韓文化交流及び友情の輪をアジアに広げていきたい、そして、さっぽろ雪まつりを更に盛り上げたい!との思いから始まった「さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL」は、札幌で行う冬のK-POP行事として恒例となり、音楽ファンを楽しませ、文化芸術を通した日韓友好親善に貢献してきた。
今回、8回目の開催となる「第67回さっぽろ雪まつり 8th K-POP FESTIVAL2016」2Days開催は、文化芸術を通した日韓友好親善に貢献すると共に、多彩な音楽とGFSC(Good Friends Save the Children)チャリティーキャンペーン展開で、日韓両国の文化交流の更なる発展と友好を促進させ、伝統あるさっぽろ雪まつりを熱く盛り上げだろう!
また「さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL」では、これまでほぼ毎年のようにGFSCチャリティー活動として、出演アーティストが児童福祉施設を訪問し、逆境にも負けずに元気に頑張る子供を励まし、プレゼント贈呈やゲームなどで温かい交流を続けてきた。
今回も児童福祉施設を慰問し、子供達との心温まる日韓交流を持つ予定だ。
ピュアな雪景色が美しい札幌から発信する文化芸術を通じた愛を分かち合うチャリティー精神は、アジア人の心に暖かい<Love& Peace>メッセージを刻みこむことになるだろう!
北の大地、札幌から発信される冬の音楽祭「第67回さっぽろ雪まつり 8th K-POP FESTIVAL2016」2Daysに乞うご期待!
公演概要
タイトル:第67回さっぽろ雪まつり 8th K-POP FESTIVAL2016
日程:●2016年2月6日(土)最強K-POPの祭典 Winter Special
① 開場 12:00 開演 13:00 ② 開場 17:00 開演 18:00
出演:防弾少年団、MR.MR、MADTOWN
●2016年2月7日(日)バラードの祭典
① 開場 12:00 開演 13:00 ② 開場 17:00 開演 18:00
出演:HOMME、TRITOPS✳、MR.MR、バラダン(日本 室内オーケストラ)
チケット料金:6日 1階スタンディング、2階指定席 7,800円 ※ワンドリンクオーダー
7日 全席指定 7,800円(1階/2階を含む) ※ワンドリンクオーダー
会場:Zepp Sapporo
主催:さっぽろ雪まつりKOREA FESTA実行委員会
共催:特定非営利活動法人日韓文化交流会、(一社)札幌観光協会
後援: GFSC(Good Friends Save the Children) など
お問合せ先:NPO法人日韓文化交流会 TEL:050-5538-0304 E-mail:[email protected]
HP:www.japankorea.org
特定非営利活動法人 日韓文化交流会