＜トレンドブログ＞「ボイプラ2」から生まれた「ALPHA DRIVE ONE」、1stミニアルバムのコンセプトフォト公開…圧倒的なビジュアル

Mnetの「BOYS II PLANET」から生まれた新人ボーイズグループ「ALPHA DRIVE ONE」が、デビュー熱を熱く盛り上げます。

「ALPHA DRIVE ONE」は12月19日、公式チャンネルで、1月12日午後6時にリリースされる初のミニアルバム「EUPHORIA」のコンセプトフォト（JEWEL CASEバージョン）を初公開しました。

公開された個人コンセプトフォトは、“JEWEL CASE”バージョンで、それぞれの個性を生かしたスクールルックモチーフの衣装をまとったメンバーたちが、抑制された表情とジェスチャーで微妙な緊張感を形成し、一味違ったムードを完成させました。特にメンバーの顔や手に残された傷跡と、物語を秘めたようなメンバーのまなざしと雰囲気は、今後の「ALPHA DRIVE ONE」の動向への期待感を増幅させます。

続いて公開されたグループコンセプトフォトには、メンバーが意味深な表情でカメラを見つめる姿から、親しげに冗談を交わす場面、8人全員が同じ方向を見つめる瞬間まで収められ、様々な感情のニュアンスをあらわにしました。

先行公開されたトレーラー映像で、デビュー物語の幕を開けた「ALPHA DRIVE ONE」は、コンセプトフォト公開でデビュー熱を継続し、公式デビュー前から話題性を独占しています。トレーラーに続く個人・グループコンセプトフォトは、長い待機と準備を経てついに8人が集い、最初のスタートを控えたメンバーたちの物語を凝縮して表現しました。

このように順次公開されるコンテンツが、デビューストーリーの輪郭を徐々に明らかにする中、「ALPHA DRIVE ONE」の1stミニアルバムに向けたグローバルファンの関心が高まっています。デビュー前から圧倒的な影響力を示している「ALPHA DRIVE ONE」が、「EUPHORIA」でどんな姿を見せるか、注目が集まっています。

1stミニアルバム「EUPHORIA」は、それぞれの方法で夢に向かって進んでいた8人のメンバーの旅路が、一つのチームとして完成する瞬間を収めます。長い準備の末に迎えた始まりの感情と、胸が張り裂けそうな歓喜（EUPHORIA）を、「ALPHA DRIVE ONE」ならではのエネルギーと物語で解き放つ予定です。

一方、グローバルK-POPの頂点を目指す疾走の序幕を開いた「ALPHA DRIVE ONE」は、今月20日にソウル・コチョク（高尺）スカイドームで開催される「MMA2025（2025 MelOn MUSIC AWARDS）」で、2度目のステージを披露する予定で、1月12日には1stミニアルバム「EUPHORIA」で公式デビューを控えています。