
第2回「D Awards with upick」の、第1次ラインナップが公開されました。
「D Awards」は4日、第1次ラインナップを公開し、「P1Harmony」、「ENHYPEN」、「xikers」、「ZEROBASEONE」、「AHOF」(デビュー順)の5チームが出演を確定したと発表しました。
「P1Harmony」は、ことし2月開催された第1回に続き、来年開催の第2回でも「D Awards」に参加します。 彼らはことし5月に8枚目のミニアルバム「DUH!」をリリース後、ビルボードチャートで“ワールドアルバム”7位、“トップアルバムセールス”25位、“トップカレントアルバムセールス”21位を記録するなど、グローバルな人気と実力を改めて証明しました。
「ENHYPEN」は、海外アーティストとしてデビュー後最短の4年7カ月で日本のスタジアム公演を実現し、ワールドツアーで19都市32公演を開催、67万人のグローバルファンダム“ENGENE”と交流しました。 ことし4月には、アメリカ最大級の音楽フェス「コーチェラ」のステージにも立ち、「D Awards」でのパフォーマンスへの期待が高まっています。
「xikers」は昨年10月、6thミニアルバム「HOUSE OF TRICKY : WRECKING THE HOUSE」をリリースし、“キャリアハイ”を達成しました。 前作の2倍に達する初動(発売後1週間の売上)32万枚以上を記録。 その後ワールドツアーを通じてグローバルファンダムをさらに堅固に拡大しました。
「ZEROBASEONE」も、第1回に続き連続出演となります。 彼らは昨年9月に発売した初のフルアルバム「NEVER SAY NEVER」で“6作連続ミリオンセラー”という大記録を達成しました。 また「ビルボード200」で23位にランクインし、グローバル市場で確固たる存在感を示しました。
SBSの「UNIVERSE LEAGUE」を通じて結成された“パワールーキー”「AHOF」は、デビュー直後から韓国内外の主要音楽チャート上位に名を連ね、華々しいデビューを飾りました。 先月リリースした2ndミニアルバム「The Passage」は発売1週間で38万枚を突破し、前作を上回る売上を記録しました。 一段階成長した実力とグローバルファンの高まる関心を証明しました。
第2回「THE AWARDS」は2026年2月11日、ソウル・ソンブク(城北)区のコリョ(高麗)大学 ファジョン(化汀)体育館で開催されます。
WOW!Korea提供
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