「2PM」イ・ジュノが、「テプン商事」の放送終了のあいさつをした。
ジュノは1日、公式SNSに「カン・テプン社長とテプン商事は百年大計。これまで‘カン・テプン’ イ・ジュノ俳優と<テプン商事>を愛してくださったみなさんに感謝します」という文と共に写真を掲載した。
写真には、コスモスの花束とケーキを持ったジュノの姿が盛り込まれている。
ジュノは、虹や花、ハートなどカラフルな風船を背景に微笑んでいる。
彼のあたたかい雰囲気が見る人の微笑みを誘っている。
これを見たネットユーザーは「素敵なテプン商事をありがとうございました。社長カンテプン氏は心の中でいつまでも生きています」「とっても素敵なドラマだったし、最後テプンが自分の花を見つけてみんなも笑顔いっぱいでほっこり。長い期間の撮影、本当にお疲れさまでした。️素敵な作品を見ることが出来て本当に良かった。ありがとう」「ジュノ~お疲れ様でした。ラストはほっこり笑顔になれて心穏やかに。 素晴らしい作品を本当にありがとう」「テプン商事と一緒に 走ることができて 幸せでした。たくさんの癒しと、パワーを ありがとう!」などの反応を見せた。
一方、ジュノが主演を引き受けたtvN土日ドラマ「テプン商事」は、11月30日に最終話を迎えた。
「テプン商事」を終えたジュノは、12月26日(金)よりNetflixで配信される「CASHERO」で、結婚資金や住宅費に追われる月給取りのサンウンに扮して、“手にした現金の額だけ力が強くなる”という能力を手にして生活費と超能力の狭間で揺れ動くヒーローを描く予定だ。
またジュノは、チャン・ウォニョンと一緒に12月6日に開催される「10周年アジアアーティストアワード2025(10th Anniversary Asia Artist Awards 2025:以下、10周年 AAA 2025)」の授賞式でMCを務める。









