<トレンドブログ>「東方神起」ユンホ、実家に帰るとこの5~6年続く結婚の質問に心境を明かす…“お正月やお盆になると怖い”



「東方神起」のユンホが、名節(旧正月と旧盆)ごとに受ける結婚プレッシャーに対する率直な心境を明かしました。

13日、YouTubeの“ヒョヨンのレベルアップ”チャンネルに、「カムバックおめでとうユンホ兄さん!!! 東方神起と少女時代の出会いがまさに人生の真実だ」というタイトルの動画がアップロードされました。

該当動画でユンホは、ゲストとして出演し、「少女時代」のヒョヨンと共にホームパーティーメニューのサラダとニョッキを楽しみながら様々な話を交わしました。

ヒョヨンはユンホのあたたかい性格に触れ、「お兄さんは周りの人たちもよく気づかって、家族へのプレゼントをたくさん買って帰った」と、称賛しました。 ユンホはこれに対し「僕には甥っ子姪っ子がたくさんいる。うちはちょっと大家族なんだ」と、家族への愛情を明かしました。


会話が続く中、ヒョヨンは「最近、普通実家に帰ると『結婚はいつするの?』ってよく言われるんだって。 私たちもそろそろそういう話を聞く年齢じゃない?」と、自然に結婚の話題を持ち出しました。 ユンホは「僕はもう(その年齢を)過ぎてるよ」と答え、スタジオに笑いを届けました。

芸能人も例外ではない結婚プレッシャーについての質問が続くと、ユンホはさらに具体的な体験談を打ち明けました。 彼は「5、6年前から(いつ結婚するのかと)聞かれるようになった。だからお節介が怖い」と、告白しました。

特に「おばあちゃんが『いつ結婚するの?お金たくさん稼いでプレゼントを送ってくれるのなんて全部いらない』と言われた」と話し、名節ごとに繰り返される結婚の質問への負担感を率直に明かしました。

ヒョヨンが「私はまだ(結婚の質問を)言われたことがない」と言うと、ユンホは先輩としての助言をおくりました。彼は、「それはいいことだ。結婚の話が聞かれ始める頃から、知らず知らずのうちに現実を感じ始める。 今はやりたいことをやってもいい」と述べ、結婚のプレッシャーがもたらす心理的な変化について言及しました。

WOW!Korea提供
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2025.11.14