
「2025 KOREA GRAND MUSIC AWARDS(KGMA) with iMバンク」(以下、「2025 KGMA」)が本日(14日)、インチョン(仁川)インスパイアアリーナで盛大な幕を上げる。
ことしで2回目を迎える「KGMA」は、日刊スポーツが創刊55周年を迎え、昨年初めて披露した授賞式だ。 1年間、国内外のファンから多くの愛を受けたK-POPアーティストと作品に照明を当て、差別化されたコンテンツを披露し、一気に韓国を代表するK-POPKフェスティバルとして位置づけられた。 ことしの「KGMA」は14~15日の2日間、K-POPやバンド、トロットなど大衆音楽の多様な部門で有意義な成果を収めた歌手たちが出演し、アーティストとファンが一つになる祭りの場になる予定だ。 TikTokライブを通じて日本、中国を除く国内およびグローバルに生中継される予定であり、日本ではHulu Japanを通じて行われる。
「2025KGMA」は昨年に続き2年連続MCを務める女優ナム・ジヒョンをはじめ、 初日は「Red Velvet」のアイリーン、2日目は「KISS OF LIFE」のNATTYの進行で2日間それぞれ「アーティストデー」と「ミュージックデー」で作られる。
初日には 「THE BOYZ」「MEOVV」、パク・ソジン、「BOYNEXTDOOR」「xikers」「INI」「ATEEZ」「Xdinary Heroes」「ALLDAY PROJECT」、チョ・スンヨン(WOOZ)、イ・チャンウォン、「CRAVITY」「KiiiKiii」「FIFTY FIFTY」「SMTR25」が出撃する。
2日目には「NEXZ」「LUCY」「BTOB」、SUHO(EXO)「Stray Kids」「IDID」「IVE」「AHOF」「UNIS」チャン・ミンホ、「CLOSE YOUR EYES」「Kiss of Life」「KickFlip」「fromis_9」「P1Harmony」「Hearts2Hearts」が出撃し華麗なステージを披露する。
昨年「ギャラクシーの誕生」というテーマで計33個に達する星たちのきらめく舞台饗宴が繰り広げられ、K-POPファンに深い印象を残したとすれば、ことしの「KGMA」では「リンク トゥ K-POP」という主題に合うように歌、舞台、世代、 K-POPの歴史を一つにリンク(連結)するスペシャルステージが繰り広げられる。
WOW!Korea提供


