ラジオ番組『K-STAR CHART presents POP-K TOP10 Friday』11月7日放送回は「izna」がコメントゲストで登場！

　K-POPアイドル応援アプリ『IDOL CHAMP』内の投票機能と連動した日本国内初のラジオ番組

『K-STAR CHART presents POP-K TOP10 Friday』（TOKYO FM）。

2025年11月7日（金）の放送回は、もうすぐデビュー1周年を迎える「izna」がコメントゲストで登場しました。

　また同日のチャート投票ではWinter Ahead (with PARK HYOSHIN) V(BTS)、 PARK HYOSHINが1位を獲得し、番組内で紹介されました。

■先日9月30日に2nd Mini Album 『Not Just Pretty』をリリースした「izna」がコメントゲストで登場！

11月7日（金）放送の「Pick Up Artist」コーナーには、先日9月30日に2nd Mini Album 『Not Just Pretty』をリリースした「izna」がコメントゲストで登場しました。

デビュー1周年を目前に控えるiznaのメンバーたちは、「この1年を振り返ってどうでしたか？」という質問に対し、一人ずつ日本語でコメントを寄せてくれました。

チーム最年長・MAIさんは「1年間、メンバーとたくさん話して仲がより深まったと感じます。また、特に表現力の面で成長を実感しています」とコメント。

頼れるお姉さん的存在のJEE MINさんは「1年間活動しながら、ステージ上で楽しむ自分を学べたと思います。ファンの皆さんとお会いする中で、より良いコミュニケーションを取るためのコツもたくさん知ることができました」と振り返りました。

“ダンスクイーン”の異名を持つKOKOさんは「デビューしてからメンバー同士の絆が深まり、チームワークがより良くなったと感じています。1年を通して幸せな出来事や思い出がたくさんできました」と語りました。

“愛されアイコン”のSA RANGさんは「デビュー以降、カムバックを重ねてさまざまな曲やコンセプトに挑戦してきましたが、その経験を通じて多くのステージでファンの皆さんと交流しながら楽しむことができました」と話しました。

カリスマオールラウンダーのJUNG EUNさんは「この1年、ステージを通して“私”という存在を見せることができて本当に幸せでした。多くの経験を経て成長し、時間が経つたびに誇らしい気持ちになりました」とコメント。

末っ子メンバーのSAE BIさんは「1年間、naya（iznaのファン名）とiznaが共に成長し、幸せな思い出をたくさん作ることができて本当にうれしかったです。ステージをより楽しみながら、nayaの皆さんとの交流も深められるようになってきたと思います」と笑顔で語りました。

また、9月にリリースされた2nd Mini Album『Not Just Pretty』は、Z世代の思いを力強く代弁するような作品に仕上がっています。タイトル曲「Mamma Mia」は、世間の干渉に負けず、自分の直感を信じて堂々と進む少女の姿を描いた楽曲です。

■「K-STAR CHART presents POP-K TOP10 Friday」

11月7日（金）の放送回でV、PARK HYOSHIN 「Winter Ahead (with PARK HYOSHIN)」が1位を獲得！

『K-STAR CHART presents POP-K TOP10 Friday』の週間チャートで、1位に輝いたのはBTSのVとPARK HYOSHINによる「Winter Ahead (with PARK HYOSHIN)」でした。番組内でも同楽曲がオンエアされました。

2位以下の順位は画像をご覧ください。4位には、SHOWNU（MONSTA X）の「As You Wish」が初登場ランクインしました。同曲は、今年新シーズンがスタートした韓国の恋愛リアリティ番組『乗り換え恋愛4』のOSTとして使用されています。また、SHOWNUが所属するMONSTA Xは、アメリカでデジタルシングル「baby blue」をリリース予定で、クリスマスに開催される「Jingle Ball Tour」への出演も期待されています。