「2PM」イ・ジュノの「テプン商事」、ドラマと出演者話題性で2週連続1位



tvN土日ドラマ「テプン商事」が、ドラマと出演者話題性で2週連続で1位を獲得して本格的な人気街道を走り始めた。
「テプン商事」が、視聴率と話題性で共に熱い上昇を続けている。8話では全国世帯平均9.1%、最高9.6%、首都圏世帯平均9%、最高9.7%を記録して自己最高視聴率を更新した。(ニールセンコリア提供、有料世帯基準)話題性も1位を席巻し、NetflixグローバルTOP10 TV(非英語圏)部門に3週連続でランクインして熱い話題を集めている。

こうした人気には、キャラクターになり切ったイ・ジュノとキム・ミンハの熱演が一役買っている。ジュノは特有の繊細な感情表現で、放棄することを知らずに前進し続けていく青年カン・テプンの内面を繊細に描いた。現実の壁の前でも人間的なあたたかさとロマンを失わない人物の雰囲気が彼の表情と目つきから自然ににじみ出て、キャラクターをさらに魅力的に作り上げた。時には無謀なほどに熱く、また時には誰よりも繊細なテプンの様々な顔がジュノの演技によって流麗に交差し、そこにユーモアと人間味まで加えられ、危機の中でも輝く商社マンの顔が完成した。

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2025.11.05