※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
今回は、出演者たちのインタビューから。
チュ・ソジョン:みなさん、こんにちは。チョ・アヨン役を演じたチュ・ソジョンです。なかなか1つは選べないんですが、やっぱりTFチームでの撮影が多かったので、みんなのシーンが記憶に残ってますね。一番若手なので、いたらない部分もあったんですが、先輩方が引っ張ってくださってみんなのシーンも楽しく撮影できたなと思います。みんなで競い合ったシーンが大好きでした。
イ・ダヒ:毎回撮影するたびに、いろいろ印象的で。カラオケでみんなで歌うシーンもめちゃくちゃでしたけど、すごく楽しかったですし。ちょっと選べないくらいたくさん思い出があります。
イ・グァンス:こんにちは。アン・ジョンマン役のイ・グァンスです。僕は一番最初にTFチームで会食したときのシーンが個人的には印象に残ってますね。
イ・ジュビン:こんにちは。ハンドゥル役を演じたイ・ジュビンです。5話の最後かな、トラを見て必死に走るシーンもそうですし、結婚式を挙げたシーンも思い出に残ってますね。
イ・ドンウク:こんにちは。ノ・ギジュンを演じたイ・ドンウクです。思い出に残ってるシーンは、撮影初日ですね。あの日は夜のシーンもあったので、遅くまで撮影していてイ・ジュビンさんとも距離が縮まりました。スタッフさんたちともすぐに呼吸が合って。クランクインの日が思い出に残ってます。
●韓国ネットユーザーの反応●
「毎週月曜が楽しみだった」
「みんなお疲れさまでした」
「離婚保険おもしろかった」
「イ・グァンス笑える」
●あらすじ●
「離婚保険」10話(視聴率1.0%)では、完全な「4」の関係になったギジュン(イ・ドンウク)とハンドゥル(イ・ジュビン)のロマンチックなキスがときめき指数を最高潮に引き上げた。
「私のためにもちゃんと別れることが重要だ」というギジュンの言葉は、ハンドゥルにも悟りを与えた。これ以上後悔しないという約束で前夫と一緒に家族の集いに参加したハンドゥルはその場で堂々と離婚の事実を明らかにした。そして、まともに恥をかいて怒った夫にネジを投げながら最後のあいさつをした。
ハンドゥルは初めて気楽な気持ちでギジュンと向き合った。2人は一つ一つ目に焼きつけたいほど大切な今、そばにいる顔を見つめ合った。ギジュンはもっとやりたいことはないかと聞くと「このままでもいい。十分に」と答えてほほ笑むハンドゥルに慎重に近づき、キスをした。
WOW!Korea提供