ドラマ「六龍が飛ぶ」ユ・アイン、シン・セギョンに「いつも君の味方だ」

≪ドラマNOW≫「六龍が飛ぶ」ユ・アイン、シン・セギョンに「いつも君の味方だ」

※ネタバレになる内容が含まれています。

27日に放送されたSBSドラマ「六龍が飛ぶ」では、チョン・ドジョン(キム・ミョンミン)の提案を断るイ・ソンゲ(チョン・ホジン)の姿が描かれた。

これを聞いていたイ・バンウォン(ユ・アイン)はイ・ソンゲを説得したが、イ・ソンゲは断り続けた。

その後悩んでいたイ・バンウォンは、チョン・ドジョンが送った提案書に代わりに印を押し、イ・ソンゲが許諾したように伝えた。これを見たブン(シン・セギョン)は驚き、イ・バンウォンはその提案書を伝達するまでブンを縛っておいた。

戻ってきたイ・バンウォンはブンに「サムボン先生(ソ・ヒョンチョル)の提案は素晴らしい。しかしサムボン先生が看過したものがある。私の父は多くの事を考えている。だから私が代わりに印を押したのだ。君は私の味方になってほしい。私はいつも君の味方だった」と言った。

イ・バンウォンはブンを解放すると、ブンはイ・バンウォンの足を蹴った。ブンは「ありがとう。あなたに会ったら言いたかった。3回も助けてくれて…」と言って走っていってしまった。イ・バンウォンは「おかしいな。2回なのに…」とつぶやいた。

WOW!korea提供

2015.10.28