韓国俳優チュウォン(28)が、主演として感じるプレッシャーについて言及した。
チュウォンは去る12日に放送されたSBS「ヒーリングキャンプ−500人」に出演し、「制作費が安いわけでもなく、当然感じるべきものだと思う」とし、主演を務めるにあたり感じるプレッシャーについて持論を語った。
彼は「他人に被害を与えることが嫌いで、どんなことがあっても僕ががまんしようとする」とし、「2か月半から3か月間、撮影する中で、ほぼ2か月は徹夜が続いた」と明かした。
これに、ネットユーザーらは「チュウォン、プレッシャーが大きかったんだね…」、「チュウォン、かっこいい」、「責任感が人並み以上なのですね」などの反応を寄せた。
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