女優ファン・ジョンウムが離婚後に睡眠薬を服用したと話した。
今月17日に放送されたSBSプラス、Eチャンネル「ソロだから」ではサガンが不眠症の克服のため心理相談センターを訪れる様子が描かれた。
サガンは「私は本当によく寝ていた人だ。最近寝つきは良いが、頻繁に途中で目が覚める。これが繰り返されるので、とても大変でつらかった」と打ち明けた。
これを見守っていたチェリムは「私は不眠症がとてもひどかった。最初から全く眠れない不眠症だった」とサガンの悩みに共感した。
チェリムは「歯磨きをしていたら、妙に泡立ちがいいので見たらフォームクレンザーで歯磨きをしていた」とし「このままでは大変なことになると思った」と回想した。
ファン・ジョンウムも「私も20年間、芸能生活をしたが睡眠薬を服用したことが一度もなかった。でも最近2021年11月頃に少し睡眠の質が落ちた。よく寝ていたのに寝られなくなったのでおかしくなりそうだった。薬の力を借りた」と告白した。
またファン・ジョンウムは「でも最近はとてもよく寝る」と付け加えた。
ファン・ジョンウムは今年2月に元プロゴルファー出身の夫イ・ヨンドンと離婚訴訟中であることを明かしていた。
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