「BTS」JINからJUNG KOOKまで、米ビルボードチャートで安定感…グローバル・パワー“ing”

「BTS(防弾少年団)」が米ビルボードチャートで揺るがない。

12日(以下現地時間)、米国音楽専門メディアのビルボードが発表した最新チャート(11月16日付)によると、JINのソロアルバム「Happy」の先行公開曲「I'll Be There」が「ワールドデジタルソングセールス」で5位を占めた。

JIMINはビルボードの二大メインチャートに16週連続で名を連ねた。 ソロ2集「MUSE」はメインアルバムチャート「ビルボード200」137位、このアルバムのタイトル曲「Who」はメインソングチャート「ホット100」44位にランクされた。

JUNG KOOKの興行も続いている。 昨年発表した初のソロシングル「Seven(feat. Latto)」とソロアルバム「GOLDEN」のタイトル曲「Standing Next to You」は「グローバル(米国を除く)」でそれぞれ61位、112位になった。

一方、JINは15日午後2時、初のソロアルバム「Happy」を発売する。

 

WOW!Korea提供

2024.11.13