「防弾少年団（BTS）」のJUNG KOOKが、アメリカ・ビルボード（Billboard）チャートで輝かしい記録行進を続けている。

アメリカの音楽専門メディア・ビルボードが発表した最新チャート（10月26日付）によると、JUNG KOOKのソロシングル「Seven」は「グローバル200」チャートで90位を記録。「グローバル（米国を除く）」チャートでは49位にランクインし、両チャート共に66週連続でチャートインした。

JUNG KOOKのソロ曲「Standing Next to You」も「グローバル200」チャートに186位で44週チャートイン。「グローバル（米国を除く）」チャートでは119位を記録し、50週ランクインしている。

昨年7月に発売された「Seven」は、アジアソロ歌手曲で初の最長65週間「グローバル200」チャートに名を連ね、新記録を更新。JUNG KOOKはこの「グローバル200」では累積198週、「グローバル（米国を除く）」チャートでは244週ランクインするなど、グローバルな存在感を示している。

WOW!Korea提供