俳優のイ・ボムス側が通訳士のオ・ユンジンのコメントに対する公式立場を出した。

イ・ボムスの所属事務所Y-ONEエンターテインメント側は23日、「イ・ボムスはイ・ユンジン氏から離婚調停申請を受け進行中にある」とし、「このような内容は俳優の私生活の部分であり、所属事務所はその部分を尊重するために、介入したり内容を細かく把握して問わずにいる。事実関係を確認してすべての問い合わせの内容にお答えできない点を了承願う」と明らかにした。

一方、イ・ボムスは通訳士のイ・ユンジンと結婚し、1男1女をもうけている。

以下、所属事務所の公式立場全文

こんにちは。Y-ONEエンターテインメントです。

イ・ボムス氏はイ・ユンジン氏から離婚調停申請を受け、進行中にあります。このような内容は俳優の私生活の部分であり、所属事務所はその部分を尊重するために、介入したり内容を細かく把握して問わずにいます。事実関係を確認してすべての問い合わせの内容にお答えできない点をご了承願います。

ただし、公開されたところに掲示される内容に対するイ・ボムス氏の立場をお伝えします。

まず、「個人の私生活で所属事務所と大衆たちにご心配をおかけし申し訳ない」というイ・ボムス氏の言葉をお伝えします。

合わせて最近、イ・ユンジン氏が掲示する文が記事化されることに対して、いちいち対応せず、イ・ユンジン氏が先に定義した訴訟の中で直々に主張と反論を通じて答えていく予定です。

イ・ユンジン氏が掲載した文の内容が事実と異なる部分がたくさんあります。これについては、イ・ボムス氏が法廷で誠心誠意対応するという立場です。

今一度、所属事務所としても長い時間、イ・ボムス氏と家族たちを見守ってくださり、大切にしてくださった方々に突然の便りを伝えることになり申し訳ありません。

 

WOW!Korea提供