朝鮮王朝時代の記録物<仁祖実録>(1645年)に残された‟怪奇の死“にまつわる歴史的な謎に、斬新なイマジネーションを加え誕生した『梟―フクロウ―』は、観客の無限の想像力を刺激し、2022年の韓国年間最長No.1記録を樹立。韓国エンターテイメント界の最高峰を決める百想芸術大賞で作品賞・新人監督賞・男性最優秀演技賞の3冠を受賞。11月に開催された第59回大鐘賞映画祭でも新人監督賞、脚本賞、編集賞の3部門を受賞し、公開後も注目を集め続けている。
主演 リュ・ジュンヨルのコメント動画が到着!
予測不可能な物語の展開で、圧倒的な没入感と緊張感が味わえる<全感覚麻痺>サスペンス・スリラー『梟ーフクロウー』が絶賛公開中。すでに映画を観た観客からは「見終わったあとの充足感がすごかった」、「スリリングでドキドキハラハラして最高だった」、「息する間もない展開に手に汗握った」、「リュ・ジュンヨルの目の演技がすごい」、「劇場鑑賞マストな大傑作」、「予測不能サスペンスの極上エンターテイメント作品だった!」など絶賛の声が続々とSNSに投稿され話題沸騰。先日放送されたTBSラジオ「アフター6ジャンクション2」で宇多丸も「この映画、超おもしれえな!最高だなもうマジで!」とコメント。またプロ棋士で多くの株主優待券を活用して生活する桐谷広人も「『梟』400年前の韓国の物語。評価A'」とポストするなど多くの人々を刺激し続けている!
この度、日本での映画公開を受け、主演のリュ・ジュンヨルからコメント動画が寄せられた。コメント動画では日本での公開に感謝を述べつつ「日本でももっと多くの方に愛される作品になることを祈っています」、「この作品は劇場で見てもらうとより面白みが増しますので、ぜひ劇場に足を運んでください」と映画をアピールしている。
‟盲目の目撃者“が謎めいた死の真相を暴くために常闇を奔走する予測不可能な物語は、圧倒的な没入感と、緊張感をもたらし、息もできないほどの狂気が支配する118分は、観る者すべての五感を麻痺させる―。映画『梟ーフクロウー』 は絶賛全国公開中。
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